青くて痛くて、過去をぐりぐり掘り返されている気分になった・・・笑。誰が正しいとも間違っているともいい難く、青いとしか言えない時代の物語。痛々しい青さを言葉にすると、こんなに悶絶するものかと思いました^^;誰もが通るこの時代に、痛い思いをするって大事な経験かもしれないとしみじみ。
今さらながら「君の膵臓をたべたい」を読んでいます。 まだ前半だけど、間違いなく俺泣くわ…。
君の膵臓をたべたい 住野よる 読み終わりました📕 エンディングに刺激がありそうだけれども別の角度から見ると避けられない、というストーリーの展開は納得できました。