小説紹介/幸せとは何か

こんにちは。イモです。

今回は、好きな本の話📚

私が21か22歳頃の話

友達もいない、家族とも仲良くない、仕事から帰ってきて、自分の部屋で1人で過ごす日々。
社会人1、2年目あたりですね。
(まったく楽しくなかったですね笑)
その時、本屋さんで出会いました📚


「また、同じ夢を見ていた」 住野よる(著)



この本に出会えて良かった〜🙇‍♀️👏✨


主人公なのかちゃん(小学生)は本が好きで、休み時間は図書室で過ごしている。
クラスメイトと喧嘩ばかり。
隣の席の荻原くんとは仲良し。

私もクラスメイトとよく喧嘩したなぁ。と、
主人公のように、私も人に嫌なことをしてないのに何で友達できないのかなぁ?と悩んでいました。😗

その答えがこの本にありました。
是非、見つけてくださね🙂‍↕️


“幸せとは何か”を考える授業。

私の幸せって何だろう〜💭
(何も浮かびませんでした。😅)
今まで考えたことなかった。


今はたくさん想像することができます!

どのくらい生きられるか分かりませんが、生きている間は幸せな時間を過ごしたい!ですよね。


例えば、
何かを選択しなきゃいけない時、“自分の幸せとは何か”を考えて行動する。

自分が落ち込んだ時、幸せだと感じることをして、自分を励ます。


“幸せとは何か”を考える授業、大人な私ですが勉強になりました🙇‍♀️


最後に主人公なのかちゃんの好きな歌をきいてください♪

しあわせは〜歩いてこない〜
だから歩いて〜 ゆくんだね♪




最後まで見ていただきありがとうございます🙂‍↕️✨

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