人気の記事一覧

ウェールズ再び

United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)

1か月前

想像するには遠すぎた

2週間前

「ウェールズ語」を学んでみませんか?

遅れていた最後の一冊が届き、年末年始の仕込みは完了😊noteもお休みに入ります。1999年の冬至から始まるこの作品、ウェールズはペンブルックシャーの小さな町が舞台。ある少女が姿を消し、同時に人々の記憶からも消える。この謎を解き、兄は妹を救いだせるのか。地元に伝わる民話が鍵のよう。

ショートエッセイ:英国「食」旅行記 (4)ウェールズの兎

イギリス人の話す言葉は英語とは限らない

久々に海外生活から日本に帰ってきたら環境にアダプトできなくなっていた。

3週間前

COMFORT, ENERGY AND JOY in Wales

<ラグビー>2025年シーズン(2月第一週)

2週間前

寒い冬に恋しいウェールズの伝統スープ「カウル」 – 家庭料理から国民食へ

サイコロの旅~イギリス編~

1か月前

✉️船長とかガウェインとかハープとか

使える英語フレーズ【●●'s cup of tea:●●の好み】 気が進まずやるか迷っていたことを、『If it's not your cup of tea(それが君の流儀でなくても)』挑戦すれば?と夫からアドバイスを受けた。「●●のお茶」で、好みであることを言うオシャレな表現!

England, Scotland, Wales, Great Britain, Northern Ireland, the United kingdom, Republic of Ireland=英語にまつわるお話(その8)=

使える英語フレーズ【snake oil: いんちき】 効能のある中国の蛇の脂の作り方を教わり、違う蛇で効能がない脂を売った話が由来らしい。 先日、珍しい占いの継承者と知り合って聞いた私の占い結果を夫に言ったら「話したらすぐわかる性格」と、snake oilを買ったように扱われた。

Walesで登山した

2か月前

“英国の納豆”マーマイト

ロンドンから行くウェールズ1泊2日の旅

使える英語フレーズ【not ~in the least:これっぽっちも~ない】 夫がつまらないジョークを言うので、「それ、これっぽっちも面白くないよ」と日本語の表現を教えた。すると、お返しに英語での言い方を教えてくれた。「It's not funny in the least.」

使える?英語フレーズ【rip-off:詐欺】 rip「もぎとる」といった意味で、動詞+offで「法外な金を取る」。rip-offで名詞の「詐欺」。 ネット詐欺に親が騙されそうになった連絡で慌てて連続投稿が止まった。Someone tried to rip him off...

Holding Absence『The Noble Art of Self Destruction』(2023)

1か月前

使える英語フレーズ【No wonder.:そりゃそうだ】 直訳で「疑いがない」で、「もっともだ」「無理はない」のような感じ。 あれだけ世間を騒がせて迷惑をかけてしまったら、辞めるしかないだろうなあ…と、今週のニュースを見たときの私の反応がまさに「No wonder.」だった。

イギリス生活327日目(金) いろいろ行ってあと行っていないところ

3週間前

使える英語フレーズ【take turns:交替で】 turnは「my turn(私の番)」のように「番」の意味もある。 「We take turns cooking.(私たちは交替で料理をする)」。交替と言うと語弊があるけれど、洋食に飽きた頃に和食のようなバランスがとれている。

コーリーバンド創団140周年記念コンサート①

ウェールズで買ったチーズ記録

2か月前

『征服と文化の世界史:民族と文化変容(上)』トマス・ソーウェル著、2004

¥100
7か月前

ハリス、ハリスとメディアは大騒ぎですね。僕らの世代がハリスと聞いて思い浮かぶのはチューイングガムと石田国松が活躍する ちばてつや原作の漫画「ハリスの旋風」なんですよ・・Sorry Kamala

使える英語フレーズ【take ~ with a pinch of salt: 鵜呑みにしない】 「ひとつまみの塩を一緒にとる」で、「話半分に聞く」意味だそう。解毒の塩と一緒に口に入れたことが疑いの表現になった由来の説が。 私は細く見えると褒めるアパレルスタッフには“塩”が必須。

植民地支配と言語政策

使える英語フレーズ【new year's resolution:新年の抱負】 resolution は決意、誓い。「新年の誓い」でいわゆる新年の抱負のこと。夫から誕生日にもこの決意を聞かれたりする。 今年の抱負は「学ぶ」。人としての知恵、世界のこと(国際関係)。そのためにも英語。

使えるBritish英語【It's not cricket.: フェアじゃない】 「それはクリケットではない」でアンフェアを意味。英国発祥の紳士なスポーツのクリケットがフェア精神しかないということで、その自信に恐れ入る。野球を観ながら「クリケットではない」と言われたら混乱する…。

コーリーバンド創団140周年記念コンサート③

【金管バンド】金管バンドとの出会いから今まで⑥

移動日 - エディンバラ🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿からカーディフ🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿

【金管バンド】金管バンドとの出会いから今まで④

使える英語フレーズ【rough around the edges: 粗削りな】 直訳で「ふちがざらざらな」。日本語の「粗削り」で未完成というような意味。人に対して使うと「ぶっきらぼう」のような感じになるらしい。 粗削りな人柄は魅力的だけど、手のカサカサとささくれはどうにかしたい。

使えるBritish英語【Boxing day:12月26日の公休】 殴り合いはでない、「箱にまつわることをする日」でクリスマスの翌日のこと。昔、使用人に箱詰めの贈り物をしたとか、貧しい人への寄付箱を回したなど由来は諸説あり、この日までクリスマス気分らしい。お正月三が日っぽい。

英国ウェールズの海辺から

使える英語フレーズ【wiped out:疲れ切った】 「wipe out」には拭い去るとか全滅させるなどの意味があり、受身形で「へとへとにされた」。予定が重なって疲れ果てた私を見て夫から言われたフレーズ。 調べていたら「ずた襤褸(ズタボロ)」という訳があった。妙にぴったりくる。

使えるBritish英語【jumper:セーター】 英国でかぶりのニットは「ジャンパー」。セーターは運動用のスウェット…と思っていたら、元々は汗をかくための服らしい。確かに「sweater」って、汗が入ってる。 英国人がクリスマスに着るダサいニットは、「クリスマスジャンパー」。

使える英語フレーズ【down to earth:謙虚な】 夫が来日した大学時代の友人と会い「He is down to earth.(彼は地に足のついた人だ)」と言った。彼は億万長者なのに庶民的な居酒屋で割り勘で、偉ぶらない人だと絶賛。(私の心の声:割り勘じゃなくてもいいかもね)

Funeral for a Friend『Hours』(2005)

3か月前

使える英語フレーズ【freezing cold:凍てつく寒さ】 節分の夜、帰宅した夫が開口一番「It's freezing.(めっちゃ寒い)」。freezingは「凍るような」のほか日本語と同様に「ぞっとする」の意味も。 でも立春を表す英語表現はないようで日本独特の感性を知る。

「山の日」 千葉県の小学校で校長先生をしていらっしゃる渡邊尚久先生の投稿からのコピペ

6か月前

ウェルシュ・ラビット

4か月前

使える英語フレーズ【take your mind off~:~をしばしの間忘れる】 「Take your mind off from work.(仕事から気を紛らわせて)」 。 週末も仕事を気にしていたら夫に言われ、来日中の義母と出かけた。(違う意味の緊張感が生まれるわけだが)

夭折の画家、ウィリアム・キーツの話──No.08

【金管バンド】金管バンドとの出会いから今まで③