高田郁著の「みをつくし料理帖」は以前読んでいた。主演が黒木華のNHKでのドラマも観ていた。面白かった。 最近は「あきない世傳 金と銀」を図書館で借りて読んでいる。江戸時代の呉服屋を営む大阪商人の話。主人公のモデルになった女性もいるらしい。今4巻まで読了。続きが楽しみ。
ところてんを初めて食べた。つるつる、ぷっちぷっちぷっちん。唇を合わせただけでぷっちぷっち切れていく食感に驚いた。ところてんを一番初めに食べた人は何を思ったのだろうか。時代小説にところてん売りの少年が出てきたことを思い返していた。久しぶりに高田郁の本を読みたいな〜。
また改めて感想文書きますが、友人から借りた《あきない世傳 金と銀》全13巻完走。作品中の『吉也』がNCT WISHのユウシとしか頭に浮かばなかった。久しぶりに寝る間も惜しんで読み切った。NHKでもドラマ化されてたんですね。知らんかった。