「でも、人間ってものはね、誰でもみんな、なにか教訓したがるのよ。教訓にすることといえば、ろくでもないことばかりのくせにね。」エリザベス・ベネット ジェイン・オースティン『自負と偏見』中野好夫訳
オースティンの名言追記しました! https://note.com/gifted_minnow99/n/n378ae6e70160#c864fa02-2231-435b-8343-dca50a328f46 内容としては、野上弥生子著『真知子』と『高慢と偏見』の関係についてです!
映画「ブリジット・ジョーンズの日記」が面白かった。最近は英語字幕、英語音声で見ているのでしばしばよくわからないのですが、よくわからないなりに笑えるのがこの映画の凄いところ。きっとこうだろうな、というところで繋がっていけます。 続編も見始めました。 名作「高慢と偏見」がベース。
英国紙の記事を読むと英国の対して日本が抱いている英国紳士やビートルズやらが間違いだらけだと気づかされます。彼らは不愉快で差別的でも容認し記事にするガーディアン紙とBBCは、ばかげてる。けど、ぼくの固定概念でしたし、ある種の彼らに対する偏見でもありました。彼らは自虐的で皮肉だ。