黒木りりあ
映画鑑賞記録の記事をまとめます。比率としては洋画が多くなりそうな予感です。
「ハリー・ポッター」シリーズ、「ファンタスティック・ビースト」シリーズに関連する記事をまとめます。執筆者はPotterhead歴20年以上のハリポタ研究者です。
好きな洋楽アーティスト、楽曲にまつわる記事をまとめていきます。 女性ポップスシンガー関連が多くなると思います。Taylor Swiftとか……。
『ブリジャートン家』の原作、Netflixドラマ版関連の記事をまとめます。
海外ドラマに関する記事をまとめます。 英語音声の作品が主になる予定です。
このページに足を運んでいただきありがとうございます。 Potterhead歴23年目、黒木 りりあです。 (Potterhead=ハリー・ポッターシリーズファンの愛称) 昨日からnoteを始めまして、今回が2回目の投稿となります。 自己紹介の次には何を書いたらよいのだろう、と考えて最初に浮かぶのは、やはりこの題材かな、と自然と指が動きました。 「ハリー・ポッターシリーズ」です。 書きたいこと、話したいことは、たくさんあります。それらを書くにあたって、まずは「ハリポタ界での自
このページに足を運んでいただき、ありがとうございます。 クリスマスシーズンにうきうきな、黒木りりあです。 先日、横浜市のみなとみらい地区で開催されている「YOKOHAMA MINATOMIRAI WINTER HOLIDAY 2024-2025」に行って参りました。 昨年もこの時期に、同じくみなとみらい地区のクリスマスについて何度かnote記事を執筆いたしました。昨年はワーナー・ブラザースとのコラボレーションでしたね。今年は、ゴールデンウィークに引き続き、といいますか、ディ
このページに足を運んでいただき、ありがとうございます。 秋を通り越してだんだんと冬が見えてきたように感じる、黒木りりあです。 先日、ずっと行きたいと思っていた東京国際映画祭に、はじめて参加しました。都合が合わなかったり、見たい作品のチケットがいつも瞬殺で売り切れてしまったりで、行くことがかなっていなかったのですが、今年ようやく観に行くことができました! 私が大好きな映画作品の一つに、『ワンダー 君は太陽』という作品があるのですが、この映画の続編『ホワイトバード はじまりのワ
このページに足を運んでいただき、ありがとうございます。 11月になり、早速ヒートテックを引っ張り出してしまった、黒木りりあです。 noteの連続投稿キャンペーンの影響か、過去に読書関連のタグを付けた記事のビューが心持ち伸びているな、と感じています。まあ、他の方からしたら微増なのかもしれませんが、私にとっては大きなことです。 noteにいると、読書離れだなんて言葉の存在を忘れてしまいたくなるほどに、本を多く読まれている方、素敵な文章を書く方がいらっしゃるな、と日々感じます。文
このページに足を運んでいただき、ありがとうございます。 秋のにおいを感じると、どうしても足が本のある場所に向かいがちな、黒木りりあです。 秋になると本を売っている場所に行きたくなるのは、なんなんでしょうね。人間、そうなるように刷り込まれているのかな、と思うほどに顕著だなと感じる昨今です。 やはり、秋と言えば読書ですよね。 読みたい本はたくさんあるのに、ついつい積読になってしまう昨今です。 少し前にはまた読書離れが少し話題になっていましたが、こればかりは環境的に仕方ないな、
このページに足を運んでいただき、ありがとうございます。 言葉を紡ぐことの難しさをまざまざと感じている、黒木りりあです。 現地時間2024年10月16日、推しの一人が亡くなりました。 その日、LINEを開いてすぐにその文字が瞳に飛び込んできたとき、頭の中が真っ白になりました。その文字の意味が、最初はよく分かりませんでした。その文字を、現実のこととして受け入れることができませんでした。 正直なところ、いまだに受け入れられていないと思います。いまだに実感が湧きません。でも、どこか
このページに足を運んでいただき、ありがとうございます。 読書の秋もポタ活にいそしむ、黒木りりあです。 さあ、今年もこの季節がやって来ましたね。そう、「ハリー・ポッター ブックデー」の季節です! 名称を変更してから2回目となる2024年の開催日は、10月17日木曜日です。みなさん、ブックデーを楽しむ準備はもう出来ていますか? 今日は、「ハリー・ポッター ブックデー2024」についてご紹介していきます! 「ハリー・ポッター ブックデー」とは? 「ハリー・ポッター ブックデー
このページに足を運んでいただき、ありがとうございます。 やっと酷暑から解放されて心穏やかになりつつある、黒木りりあです。 2023年10月4日のnote初投稿をもってnoteデビューを果たした私ですが、先日ついに1周年を迎えました! 読んでくださっている方、フォロワーの皆さん、そしてスキ!で応援してくださる方、記事をご購入いただいた方、すべての方々に感謝しています。ありがとうございます。 何かに特化しているわけではなく、好きな物事について自由に発信しているわけですが、これか
このページに足を運んでいただき、ありがとうございます。 いまだに月に乗っているように夢見心地な、黒木りりあです。 9/27日に東京の有明アリーナで行われた、オリヴィア・ロドリゴ(Olivia Rodrigo)の初の来日公演となる GUTS WORLD TOUR の初日に参加して参りました! 既に大スターですが、これからより高みに上ること間違いなしのあのオリヴィアの、一生に一度しかない日本での初パフォーマンスという貴重な一夜を共に過ごせた幸福を思う存分に噛み締めることのできる
このページに足を運んでいただき、ありがとうございます。 STOPする準備はすでにばっちりな、黒木りりあです。 ほんの少しですが秋めいてきて、ほんの少しだけ過ごしやすい日々になってきましたね。そんな中でも近頃の私はテンションが熱くなっております。 なぜならば、2020年代を代表するアメリカの歌姫、オリヴィア・ロドリゴの初単独来日公演がいよいよ今週に迫って来たからです! 今日はオリヴィア・ロドリゴと彼女のライブツアーである「GUTS WORLD TOUR」についてお話したいと思
このページに足を運んでいただき、ありがとうございます。 読書の秋を感じたいのに、まだ秋の空気を感じられていない黒木りりあです。 少し前に、辻村深月さんの小説『傲慢と善良』を読了いたしました。読み始めて少ししてから映画化が発表されて、読み進めるうちにキャストが発表され、と映画版の情報解禁から逃れるように読み進めましたが、後半は続きが気になっていい気に読み切ってしまいました。 そんな小説『傲慢と善良』について今日はお話させていただければと思います。お付き合いいただけると幸いです
このページに足を運んでいただき、ありがとうございます。 頭の中を「がらくた」がリピートしている、黒木りりあです。 先日、ようやく映画『ラストマイル』を劇場で鑑賞することができました。本当は公開初日に行く気満々だったのですが、諸事情によりそれがかなわなくなり、公開から約2週間経っての鑑賞でした。 映画の制作が発表されてから、ずっと指折り数えて待っていた待望の作品。大きなスクリーンでの念願の鑑賞は、もう大満足の一言に尽きます。幸運なことにパンフレットも購入できたので、まだまだ『
このページに足を運んでいただき、ありがとうございます。 気分はホグワーツ特急に乗車している、黒木りりあです。 本日、9/1はバック・トゥー・ホグワーツの日、ということで世界中のPotterheadがあらゆるところで大盛り上がりですね! キングズクロス駅の9と3/4戦プラットフォームから11時に出発するホグワーツ特急、皆さん無事に乗車できたでしょうか? 私は今年も、世界同時カウントダウンの動画でお祝いしました! さて、みなさんホグワーツに帰り、愛校心を最も表明したい時期なの
このページに足を運んでいただき、ありがとうございます。 エスプレッソは飲むより歌いたい、黒木りりあです。 今年の夏、一番注目されているサブリナ・カーペンターのアルバム『Short n' Sweet』が8/23についにリリースされましたね! 私もリリース日に全曲聴きました。何回も。サブリナのキャリア史上、最高の仕上がりとなっている作品だと、痛感しました。サブリナ自身の進化も感じましたが、彼女の現在の大ヒットは時代がようやく彼女のセンスに追いついたのかな、とも感じています。
このページに足を運んでいただき、ありがとうございます。 ポタツアでバタービールの瓶セットを購入するたびに、スタッフの方に心配される黒木りりあです。 暑い夏に欲しくなるのが、シュワっとした炭酸飲料と甘ーい飲み物ですよね。そこでぴったりなのが、ハリポタ名物のバタービールです。 今までは施設で味わうか、自分で作ってみることしかできなかったバタービールですが、「ワーナーブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター」で瓶入りのバタービールが発売されてからは、
このページに足を運んでいただき、ありがとうございます。 8月になったとたんSalt Airな気分な、黒木りりあです。 さて、8月も初旬を過ぎ、ちょうど半年が経ったんだな、とカレンダーを見つめつつしみじみしていました。何から半年が経ったのかというと、あの世界的歌姫テイラー・スウィフトの来日公演「The Eras Tour」です。 あれから「The Eras Tour」はディズニープラスにて Taylor's Version の配信があったり、彼女の最新アルバム『The Tor