人気の記事一覧

【詩集レビュー】武田いずみ『迷路屋』~働く女性に読んでほしい詩集

【詩集評】橘しのぶ『水栽培の猫』

3か月前

【詩集評】吉川彩子『浅き眠りは地上に満ちて』

3か月前

【詩集評】中田満帆『不適当詩劇』

3か月前

【詩集評】乙申『Alchemia』

3か月前

【詩集評】田中淳一『ぼくは健常者』をめぐって

4か月前

【詩集評】『生と死のあわいに迷子 田中淳一詩集』

4か月前

【詩集レビュー】田中茂二郎 美穂子 詩画集『世界は夜明けを待っている』(第52回壺井繁治賞)

梁川梨里詩集『蝶番』を読んで

3か月前

【詩集レビュー】リチャード・ブローティガン『ここに素敵なものがある』~Eテレ「理想的本箱」の内容を軸に。

第一詩集のこと

5か月前

橘 しのぶ氏 著    「水栽培の猫」 読後思想感

【おすすめ詩集】中村明美『ひかりの方へ』~青森・ブラジル・人間観

帰り道の詩学 佐々木蒼馬詩集『きみと猫と、クラムチャウダー』を読んで

前野りりえ詩集『サラフィータ』

10か月前

【詩集評】滝本政博『エンプティチェア』

しなやかな獣

【書評】寄り添いと対峙の『雨の合間:Lull In The Rain』

「閾」域へ潜行する

満州国、その「消えない記憶」の詩法

言葉の世界と実物の世界

語り残したヒロシマ

母娘による壮絶な確執の旅

喧騒と猥雑な旅

スタティックな老境

天性の詩人なのか

ボールは地球、自身の似姿

散文脈により正統的欲望

ハイブリッドな詩集

挽歌であり絶唱の詩

たどり着けない

「音」を異なる情態で捉える

喪失の総量が

共同通信月評「詩はいま」に掲載されました!

伝えないことで伝える

喜劇的である不条理

暮らしの結晶化で墓碑となる詩

日々の心情を詩的言語へ

無敵の世界は、純真な言語宇宙

脱力法と擬人法の詩

「ほどける」関係性の再構築

鎖帷子を着た詩

強者と弱者のロジック

日常を逸脱する詩情

【詩集評】サラ・カイリイ『ヴァージン・キラー』

2か月前

【詩集評】西原真奈美『迎え火』

2か月前