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古田徹也『言葉なんていらない?——私と世界のあいだ』|表紙の絵と挿画(土屋萌児)のご紹介

【シリーズ「あいだで考える」】古田徹也『言葉なんていらない?――私と世界のあいだ』の「序章」を公開します

かわいいソフィーと10人の賢者

1日前

今月読んだ本 (17)

2か月前

言語哲学入門を読む

2週間前

認知言語学と言語哲学:何が違っていて何が同じなのか

M. Horkheimer「繋辞と包摂」(仮題)

2週間前

Horkheimer/Adorno「言語と認識についての討議(1939)」(仮題)

2週間前

「外」とは何か?分析哲学入門(パトナム、ブランダム、入不二基義)

6か月前

科学と哲学

7か月前

論考的世界観から見る幸福

2か月前

◆読書日記.《三浦俊彦『ラッセルのパラドックス―世界を読み換える哲学―』》

言語哲学がはじまる

言葉の力 天国言葉から ありがとう うれしい しあわせ だいすき 愛してます 許します 感謝します 楽しい ついてる オッケー 自分の脳はこの言葉を聞いているから、自然にしあわせに満たされるかな。これを習慣的に使うと、だんだん笑顔が増えて出会う人や、人間関係は円満にはなる。

2か月前

「現代思想とロランバルト」

「バルトとエクリチュールの関係は」

「バルトとデュカンのテクスト論の違いは」

『言語哲学がはじまる』(野矢茂樹)

4か月前

「バルトを知らないnoteの人たち」

「フランスの言語哲学は」

「ロランバルトとクリスティヴァ女史」

死と時間との関係についての試論

6か月前

『ドキュメント20min.』の「悪口の美学」は非常に興味深い内容でした

9か月前

「ロランバルトから多大な影響を受けるクリステヴァ」

12. 現象学 ~ 再び

4/1-7のinput 【274/200】

言語哲学史最大の問題点

11か月前

スタンリー・カヴェル「言うことは意味することでなければならないか」/伊藤迅亮(訳)【フィルカルVol.9,No.1より】

饗宴:形而上学、哲学、思想の集い

2か月前

自然言語処理AIと哲学的意味論の関係

6か月前

言葉を「発する」とはどういうことか オースティンの言語行為論 

11か月前

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その7<完結編>

「テクストとしてのバルト」

「ロラン・バルトとエクリチュール」

井筒俊彦『意味の深みへ』にて

11か月前

【読書日記11】『言語哲学がはじまる』/野矢茂樹

◆読書日記.《鬼界彰夫『ウィトゲンシュタインはこう考えた』》

幻視詩、水の巻物 Visionary poem , Water scroll

9か月前

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その5

東畑開人『野の医者は笑う』と、言葉選びへの異様な関心

「ロランバルトにとって小説とは」!

「ロランバルト」と「小説」

◆読書日記.《中村昇『ウィトゲンシュタイン、最初の一歩』》

数字や色、過去・未来の概念がない『ピダハン族』に学ぶ生き方/ダニエル・エヴェレット

◆読書日記.《飯田隆『ウィトゲンシュタイン 言語の限界』》

「文芸における活動支援金の応募!」

¥400

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その4

人としての「ロランバルト」は!

8. 概念モデルの言語論理学からの考察 ~ Frege、Russel、Wittgenstein

『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす: 正義の反対は別の正義か』 朱 喜哲 (著) を読んで。ここ何年も僕がモヤモヤと考え続けてきたことに、くっきりとした輪郭を与えてくれる素晴らしい論考。この戦争のことを考える上でも極めて有益。おすすめ。