人気の記事一覧

今月読んだ本 (17)

3週間前

認知言語学と言語哲学:何が違っていて何が同じなのか

「外」とは何か?分析哲学入門(パトナム、ブランダム、入不二基義)

4か月前

科学と哲学

4か月前

言語哲学がはじまる

「現代思想とロランバルト」

言葉の力 天国言葉から ありがとう うれしい しあわせ だいすき 愛してます 許します 感謝します 楽しい ついてる オッケー 自分の脳はこの言葉を聞いているから、自然にしあわせに満たされるかな。これを習慣的に使うと、だんだん笑顔が増えて出会う人や、人間関係は円満にはなる。

◆読書日記.《三浦俊彦『ラッセルのパラドックス―世界を読み換える哲学―』》

『言語哲学がはじまる』(野矢茂樹)

2か月前

「バルトを知らないnoteの人たち」

「わたしによるわたし自身のプロフィール」

論考的世界観から見る幸福

2週間前

「フランスの言語哲学は」

「ロランバルトとクリスティヴァ女史」

死と時間との関係についての試論

4か月前

『ドキュメント20min.』の「悪口の美学」は非常に興味深い内容でした

7か月前

「ロランバルトから多大な影響を受けるクリステヴァ」

12. 現象学 ~ 再び

4/1-7のinput 【274/200】

言語哲学史最大の問題点

9か月前

自然言語処理AIと哲学的意味論の関係

4か月前

言葉を「発する」とはどういうことか オースティンの言語行為論 

9か月前

スタンリー・カヴェル「言うことは意味することでなければならないか」/伊藤迅亮(訳)【フィルカルVol.9,No.1より】

「ロラン・バルトとエクリチュール」

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その7<完結編>

井筒俊彦『意味の深みへ』にて

【読書日記11】『言語哲学がはじまる』/野矢茂樹

◆読書日記.《鬼界彰夫『ウィトゲンシュタインはこう考えた』》

幻視詩、水の巻物 Visionary poem , Water scroll

7か月前

東畑開人『野の医者は笑う』と、言葉選びへの異様な関心

10か月前

「ロランバルトにとって小説とは」!

「ロランバルト」と「小説」

数字や色、過去・未来の概念がない『ピダハン族』に学ぶ生き方/ダニエル・エヴェレット

◆読書日記.《中村昇『ウィトゲンシュタイン、最初の一歩』》

◆読書日記.《飯田隆『ウィトゲンシュタイン 言語の限界』》

人としての「ロランバルト」は!

『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす: 正義の反対は別の正義か』 朱 喜哲 (著) を読んで。ここ何年も僕がモヤモヤと考え続けてきたことに、くっきりとした輪郭を与えてくれる素晴らしい論考。この戦争のことを考える上でも極めて有益。おすすめ。

10か月前

「ロランバルト」の「欠点」は!

8. 概念モデルの言語論理学からの考察 ~ Frege、Russel、Wittgenstein

【翻訳】中野剛志・博士論文第4章「我らの科学を人間的に」(1/3)

5か月前

Sapience

9か月前

大谷能生 『〈ツイッター〉にとって美とはなにか SNS以後に「書く」ということ』 : 「書く」ことにおける 自己「疎外」の必要性

「ロランバルトの業績と生涯・人柄」

「物語の構造分析」について「ロランバルト」

「ソレルスとエクリチュール」ドラマ

ネット炎上についての観察 an observation on internet arguments

7か月前

「テクストとの快楽」ロランバルトについて!

「ロランバルトとステレオタイプ」

ゼロ度のエクリチュール「ロランバルト」

9. クリティカルシンキング ~ 理学やシステム開発では当たり前?だけど、社会学だと難しいらしい