「わたしによるわたし自身のプロフィール」
わたしは、父が厚生省技官(当時)として医師をしており、東北地方のあちこちの病院に赴任した。その時に、ある地方都市で生まれた。
その後、生活の場は東京都内となる。
東京都立大学人文科学研究科大学院修了。
パリ第四大学卒業。
専攻は、フランス文学、アメリカ文学、フランス哲学、言語哲学、記号論、文学記号論、現代フランス語など。
立法府の国家公務員として国立国会図書館資料部調査課勤務。
上智大学教員。
大手予備校講師。
専門学校講師。
現在は、著述業、ライター、塾を開業、講演講師。
「note」に参加して求めること。
「常識を疑う」ということ。キリスト教により、ギリシア時代の性愛が抑圧される。言語表現を通してギリシア正教時代の道徳観・性愛の価値観を解放すること。
「趣味」
・読書(文芸・哲学・随筆)
・将棋(論理ゲーム)
・海外旅行(ヨーロッパ・インド)
・文章を書くという行為
・会話(会話はどこへ向かうのか)
「興味のある分野」
・健康と治療、医療
・英会話、フランス語会話、イタリア語
・パソコン、AI(人工知能)
・文学・哲学
・教育(中学受験)
・音楽(ハード・ロック)
・人間関係・対人関係
・クレジットカード、デビットカード・プリペイカード