あなたが見ている景色 右はりんご、左にはみかん あなたの目の前の人に見えている景色 左にはりんご、右はみかん 角度や位置が変えれば見え方は変わる
資産全てを 日本円の現預金で保有していたら 円ベースの資産額は 全く変動しない (金利や手数料は除く) ただ、これも外貨ベースに換算すれば 為替レートによって 日々 変動していることになる 観測者の立場によって 動きの見え方が変わるというのは 古典力学や相対性理論にも通ずるな
若い頃は見えていなかったことや、時が経つと違う見方が出来たり、生きていると色々な考え方が出来たり、その時の状況により見えなかったことが後から見える様になったりするね。例えば経験だったり、狭い視野が広がったり。年齢を重ねると見えることもあり、面白いなぁと思ったりする。
向こう側が見えないからこそ 手前勝手な期待をするものです。 色の方向に広がりがなくても 見えているモノ自体が美しいこともあります。 深呼吸するようになって 見え方も変わるようになりました。 いつもの部屋の中でも 無限の広がりを見つけられますよね。 もう少し意識してみます。
自分の心も体も周りの人間も世界の色も、あらゆるものは自分が思った通りに変わっていく。 自分がどう捉えるかで世界が変わる。 脳みそが全力で自分が捉えたものの要素をかき集めて見つけてくる。 電車の窓から見える故郷の景色が、いつもより綺麗に見えた。
【見え方】 『ダンベル』は多くの人が知っていますが、『バーベル』はそれほどです。 『腹筋』を多くの人が知っていますが、『脊柱起立筋』はそれほどです。 自分にとって必要で、多くの人にとって不要な場合もあるのです。 自分のことは、鏡を使ったって見えません。 こたえちゃって。