AI の威を借る狐 入力装置に過ぎない人間 それでも結果が出ている間は 満足する者もいるだろう それを良しとするかは その人の価値観次第 私は 入力装置に甘んじたくはない だが、その私も 産業革命以前の人からは 同類に見えるのかもね 斯程に機械文明の恩恵を受けているから
子供は「自分はここに居ていい?」と自分の存在を認める為に、あらゆる言動をする、それに対し親から「ここに居ていいんだよ。私たちの子供でありがとう」と応答される事によって、子供は自分で自分の存在が認めることが出来る。この応答がないと、大人になってから自分に違和感を感じてしまう。
墓じまいを検討している方へ。先祖供養は「できることをできる範囲で」。それでも無理!と思うなら、墓じまいをする前に、数代さかのぼった自分の家系図を作成してみては?「先祖がいたから自分が存在する」という当たり前の事実に気が付くと、改めて感謝の気持ちが生まれ、供養の意義が変わるかも。