来週、教育キャラバンの活動として「学校への思いを聞かせて」ということでイベント出店します。 掲示物作ったりハート型切ったりして、教員の頃を思い出した✨やる前は面倒だなと思ったけど、意外とこういうの嫌いじゃないんだな〜
先日、娘が10歳の誕生日を迎えたのですが、 誕生日にやりたいことがあると言って 提案してきたのは 「おばあちゃんの家で1日過ごしたい」 でした。 1週間のど真ん中の水曜日。 土日にしてくれたらいいのに 弟は学校だし、文句言うよなー 元気なのに学校休むのはどうなの 10歳の節目、うちで過ごさないんだ 私の脳内でいろいろ飛び交いました。 常識とか習慣とか、学校への連絡とか笑 あと弟とのバランスとか考えてしまうと ブレーキかけまくるんですよね。 でも、 長い長い人
来月、子育てメンターをしている団体の 講演会があります。 ↑ チラシを各所にお渡しし始めましたが 「このタイトルが秀逸だよね」 という話になりました。 そう、私もそこ刺さった1人。 学校に行く、行かない 教室に行く、行かない 国語が算数ができる、できない ごめんなさいが言える、言えない どれもより良く生きていくための 一つの「手段」なのだと 私は思っています。 そしてその手段は 無数にあるはずです。 「その先」を見る。 10年後、20年後、30年後に この子がど
娘10歳おめでとう🥳 こんなにこんなに母としての幸せを感じられるなんて、いい関係の親子でいられるなんて、正直思ってなかったのです。 夫も息子もタビ助も、みんながいてくれたから。私にとって最高の家族。 10年ありがとう。
先日、地元で 教育を語る会を開催しました。 この日は特別ゲストを迎え 熱いお話しをしていただいたのですが にもかかわらず その後の対話タイムのときに うまくファシリができませんでした・・・涙 めちゃくちゃへこみました。 自分がうまくできなかったなー と思うだけなら、まだしも 参加者の方も 少し不自由さを感じていたようで それがぐさぐさーっときたのです。 (これをフラットに伝えてくれる 仲間がいることにはめちゃくちゃ救われています) ファシリができない自分が
先日、受講生さんたちとのZoom交流会をしました。 仕事がつらい、やめたい 2人目育児でキャパオーバー 子どもが学校に行かなくて 働き方どうしよう などと悩んでいたところから 受講していただき 自分に基準値をおいて 人生を再設定しなおしていきました。 そして 無理なく自分らしく働く 子どもを幸せにする 自分も遠慮なく幸せになる をみなさん実現されています!! 具体的には 決意固かった退職を数年後にあえて延ばして 準備期間をとると決め 無理せず働きながら資格
運動会振替休日。子ども6人連れて公園へ。学年も違う、いつも一緒のメンバーでもない、一人一人全然違う個性なのに、いろいろ工夫しながら…というか、全く自然な形でみんなで楽しく遊んでいた。私は眺めるだけ。子どもの力って本当〜にすごいなぁと思う!教員辞めたけど、久しぶりに肌で感じた✨
先日、美容院に行ってカットしてきました。 だいたいいつも同じ髪型にしがちで 変えてみたいなーと思いながら ガラッと変えるのはこわいな 似合わなかったらどうしようと なかなか挑戦できずにいました。 でもやっぱりやってみたい!と思って 「(写真見せて)こんなのにしたいです。 ・・・けど、どう思います?」 って相談してみました。 (ちょっと個性的なマッシュウルフ) そしたら 一言 「やっちゃいましょ。」 笑 で、やることになりました。 「髪型は伸びれば、どうに
先日、3ヶ月の言語化×時間の使い方サポートの 最終日でした。 受講後のご感想として 思考の整理が苦手だったけれど 納得するゴールが導き出せた そして ゴールに向かう行動と達成を経験し 「自分にもできる」と思えたことが一番の収穫 という嬉しいお言葉をいただきました! また、 言語化しなければいけない理由がわかった とも。 自分を知るワークなどはやってきたけれど 目に見える言葉として しっかり掴めているか否か そして 自分自身とガシッと繋がる言葉に なって
私が今力を注いでやっていること ・「言語化」と「時間の使い方」サポート ・これからの教育について対話する活動 ・我が子の子育て これらは 過去の私が 教員として、母親として できなかった・知らなかったがために 子どもを傷つけてしまったり 自分自身を傷つけてしまったり 有限な時間を無駄にしてしまったり 幸せな人生につながる とは思えないことを 無自覚にやってきてしまったことが 発端としてあります。 教育や子育てに関しては 「子どもが育つ」って本当はどういうことか
「教育」というと、教える(教科、カリキュラム、教え方)ほうを考える人と、育む(自尊心や好奇心)ほうを考える人がいる。最近では後者をよく聞く。心が柔らかくないと、いくら教えても入っていかないと私も思う。けどどっちも大事で、バランスとタイミングをしっかり考えることが重要。
教育を語り合う活動を 3年以上やってきました。 先生も保護者も地域の人もみんなで というのがずーっと変わらずやっていること。 最初は 「教育」にもともと興味関心がある方との 対話だったのですが 活動が広がるにつれ いろんな業種、いろんなフェーズの方と お話しするようになってきて 最近の気づきとしてあるのが、 ”教育”というと 「敷居が高い」 というイメージが 一般的にはつよいのだということ。 そして 何か思うことがあったとしても 変わる・変えられるものではない
子どもが不登校になると 不幸になる っていうのがSNSで目に入ってきた。 私もこれまで 娘の不登校や行き渋りに対しての どうしようもない葛藤や なんでうちだけ?っていう悔しさや 自分責めもあったかもしれない それを綴ってきたけれど 振り返ってみても 「不幸」ではない。 いろいろあった 大変だったけど 一つ一つ乗り越えていったな というのが感想としてあるし これからも どうなるかわからないけどね と不測の事態も受け止める土台ができて だいぶ軽くなった。 つい
ちょっと尖ったタイトルになりましたが そう思ったのです。 小4の娘 学校が合わなくて 1年生の時からフリースクール通い。 今もフリースクールと学校の ハイブリッドで通っているのですが 最近では 学校の中でも かなりのハイブリッド。 保健室、相談室、特支学級と教室 4つの選択肢をもち いつどこに行くか 毎日自分で決めています。 入学して丸3年半 切り開いてきたな〜と我ながら思う。 こんな多様な通い方、あり方、 私にとっては こうあるべきよね、と思うくらいなのですが
あなたはあなたのままでいい わたしはわたしのままでいい 私の根底には、これがあります。 いわゆる 「自己肯定感」 能力の有無は関係ない 短所があっても、どんな自分でも 無条件に自分の存在を肯定できている状態 これは人生を豊かに生きていくために とても大事なものです。 大人にも、こどもにも。 ありのままの自分でいられないつらさを 味わったからこそ ありのままの自分でいてもいいという これ以上ない幸せを知っています。 だけど 私にとって、これは ゴールではあり
うちには 11歳になる ミックス犬がいます。 ダックスとマルチーズのミックスで マルックス。 名前は、タビスケ。 (この名前に、いつも二度見ならぬ、 二度聞きされます。笑 珍しいんですかね?) 毎朝散歩に行きます。 夏真っ盛りの暑い日は 5時台にいっていたけど 秋に差し掛かった今 (といっても残暑きびしい) 息子に「いってらっしゃい」したあと 7時40分くらいにいくと ちょうどいい感じ。 今日も歩いていたんだけど ほんとに生き生きしていて。 私にとって 「生