人としてこの世に生まれてきたのがキセキ。 一面の砂浜で、ダイヤモンドを見つけるよりも低い確率を引き当てて 私達は今を生きている。 こう話してくれたのは、チベットのお坊様。 チベット仏教では高僧のお坊様だった。 このお坊様からお話を伺えたのは、ちょっとしたキセキだった。 30歳の誕生日にチベットへ行けた。 チベットの一番大きい都市はラサ。 ラサの標高は、４２００ｍ。 富士山より高い。 そこに飛行機でぴゅーんと移動したら？ 高山病の可能性は高くなる。 そこで、ネパール
パリオリンピックが開催中ですね。 オリンピックかぁ と思っていたら、実家の整理中にヘッダーのコインが出てきました。 そう言えば、父がコインの収集をしていました。 1964年の東京オリンピックの記念コイン。 千円のコイン。 千円として今でも使えるそうです。 ふと、 当時にこれを父が母に 「手にしたい」と言ったときにどんなやりとりをしたのだろう？ 疑問が出てきました。 昭和の世のお父さん方がそうだったように、 父もサラリーマンでした。 小遣い制だったのではと思います。
「チャンスはまわりにいくらでもある」 これは、見る目が養われている人からしたら当たり前なんだと思う。 でも、 「よーわからん」 手探り状態のこっちからしたら 「どこに？」 「どれが？」 となる。 さらに、チャンスを掴むなら 「より大きい方を」 「より楽な方を」 「よりすぐに結果が出る方を」 という気持ちで探すから余計に掴めない。 いつの間にか肩に力が入る。 「チャンスを見つけるには、見る目が必要なのか」 次に 「どうやったら見る目ってできるんだ？」 しかし、 ”見る
ー「三日坊主」はイメージが悪いー ”悪い事”と思い込んでいたから 「何やっても三日坊主で終わっちゃう」と悩む。 できなかったことに注目してしまう。 「三日しか続かなかった…」 「なんて自分はダメなんだ」 そーじやない！！ できたことに注目しよう。 三日坊主は三日はできたということ。 三日もできたら、見えるもの、気がつくことがある。 上出来じゃん！ 三日で終わったことに注目してたら、見える物も見えなくなる。 ”できた” ことに注目する。 三日坊主を積み上げ
サクサク物事をこなせない自分にストレスをずっと感じてました。 最近は、開き直って 「これも自分だ」 この自分を引き受けて生きていこうと思ったんです。 そして、ある本にも背中押されました。
時間の無駄を省く とか 有意義な時間を過ごす とか 効率的に動く とか 色々あがいてた。 でも、 「遠回りOK」 「非効率でもいい、達成できれば」 考えを変えてみた。 とても楽に息ができる。 そんな時にこの本を見つけた。 特に帯の言葉にやられた。 「生きることは遠回りありき」そう言ってくれている。 どれだけの安心感をもらえたか、計り知れない。 やっぱり、考えを180度変えるのはドキドキしていた。 正解は自分で創ると自分に言い聞かせ続けていた状態だった。 遠回
”続ける”のがミソじゃないのか？ 前から思っていたけど、経験から確信になった。 ならば、続けるためにどんな方法があるのか？ 人それぞれ合う方法があるだろうけど、この方法が私には合ってると感じてる。
充実した時間を増やすにはやっぱり、自分の成長を自覚することが一番いいですよね！！
久しぶりにYOUTUBEに取り組みました。 サムネも作ってみました。 これができたのも、栄養の工夫したおかげさまです。
思考から行動 行動から思考 どちらからアプローチするにしても、前向きに 人生時間の質を高く過ごせれば 充実感が満ちる
