じゅんちん

この宇宙の誕生の前の無の状態の前から既に決まっている運命やこの宇宙の森羅万象や摂理や真理等を紡いでみる。

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真理.40「=例えその銃口が自分に向けられていたとしても」

「真理」  現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独  孤独  孤独  何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 引き金を引け 引けるのか 引いてしまえ 自分も人間なのに? 引く 破壊の引き金を 自分の意思で この世の全てを灰にして=例えその銃口が自分に向けられていたとしても

    • 真理.39「=限界点突破」

      「真理」  現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独  孤独  孤独  何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 欲望に飲まれるな 飲まれる 飲まれて行く もう駄目だ それが限界 そして限界 もう限界 限界なんだ=限界点突破

      • 真理.38「=人間が人間までも殺して行くこの現状から決して目を逸らすな!」

        「真理」  現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独  孤独  孤独  何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 絶対に消えるべき存在それが人間だ [そうではない? やり直せる? 変われる?] そう思うのは自分が人間だから  人間以外の生物である蚊やゴキブリ等の身を案じる人間は居ないだろ!=人間が人間までも殺して行

        • 真理.37「=終わりの終わりは終わりの永遠の灯火」

          「真理」  現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独  孤独  孤独  何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 破壊と創造を幾万年繰り返しても結末は何も変わりはしない=終わりの終わりは終わりの永遠の灯火

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        • 森羅万象の真理
          40本
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          真理.36「=ほらきっとずっと君を愛してくれるよ絶対に必ず」

          「真理」  現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独  孤独  孤独  何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 愛された事もなかったのか?悲しみなんて慣れっこだろ?何故ここに産まれたのか?何故泣いているの?愛する人も抱けないからだ!いや愛そうともしなかったのはお前だろ!只怯えたオーギュストよ Perfect Wo

          真理.36「=ほらきっとずっと君を愛してくれるよ絶対に必ず」

          真理.35「=光に向かって逃げるしか生きる道は無いんだ」

          「真理」  現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独  孤独  孤独  何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 絶望(苦悩)の中にほんの少しの希望(喜び)を抱いて生きている  ほんの少しの希望(喜び)に縋って只、絶望(苦悩)し死んで行く=光に向かって逃げるしか生きる道は無いんだ

          真理.35「=光に向かって逃げるしか生きる道は無いんだ」

          真理.34「=自尊心の保護と他者との差別化と自己保身からのエゴイズム」

          「真理」  現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独  孤独  孤独  何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 何故、生き物の死を悲しむのか 直ぐに忘れてしまうのに 稀にしか思い出さなくなるくせに 忘れてしまう事に罪悪感を感じる 思っている事を義務だと考える  考えている暇など無い おまえも直ぐに死ぬんだよ=自尊心

          真理.34「=自尊心の保護と他者との差別化と自己保身からのエゴイズム」

          真理.33「=偽教空想の真実と理解と黒い翼の支配」

          「真理」  現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独  孤独  孤独  何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) おお神よ お救いください この苦しみから解放してください 何んで解放されないんだ? あれだけお祈りを捧げたのに 何の為に祈ったんだ 何故、裏切るんだ? ああ、そうか神は敗れたんだ 堕天使ルシファー(魔王

          真理.33「=偽教空想の真実と理解と黒い翼の支配」

          真理.32「=人間の存在証明書」

          「真理」  現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独  孤独  孤独  何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 凄いだろ? 解らないのか? 何故? 馬鹿だから解らなんだろう? 凄さが理解出来ないんだろ? 私は特別な存在なんだ お前らとは違うんだ=人間の存在証明書

          真理.32「=人間の存在証明書」

          真理.31「=今後も永遠に繰り返される人間の歴史 学ばない俗者は愚行を束ねる」

          「真理」  現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独  孤独  孤独  何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 殺った 殺られた 殺り返す 絶対に 必ず=今後も永遠に繰り返される人間の歴史 学ばない俗者は愚行を束ねる

          真理.31「=今後も永遠に繰り返される人間の歴史 学ばない俗者は愚行を束ねる」

          真理.30「=人間の本性であり真の素顔である 絶対に殺す」

          「真理」  現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独  孤独  孤独  何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 絶望からの狂気を押さえる事は出来ない  理性を凌駕する  絶対に  それは狂戦士と言う名の殺戮人間そのものである=人間の本性であり真の素顔である 絶対に殺す

          真理.30「=人間の本性であり真の素顔である 絶対に殺す」

          真理.29「=永遠とは一瞬のタキオンをも凌駕して零秒であり無限である

          「真理」  現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独  孤独  孤独  何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 永遠にと願うその刹那 永遠の煌めきは既に終焉を迎えている=永遠とは一瞬のタキオンをも凌駕して零秒であり無限である

          真理.29「=永遠とは一瞬のタキオンをも凌駕して零秒であり無限である

          真理.28「=自分だけは無関係だと目を背け考える事を放棄した安全な場所にいる傍観者」

          「真理」  現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独  孤独  孤独  何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 平和主義を軽々しく口にしてはならない 耐える? 忘れる? 考えない? 自分の愛する者が殺されて何もしないのか?  何もしない事が平和に繋がると思っているのか? 自分がその立場になってもか?  平和主義

          真理.28「=自分だけは無関係だと目を背け考える事を放棄した安全な場所にいる傍観者」

          真理.27「=自分以外の人間に万物の創造主である神の如く畏怖する」

          「真理」  現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独  孤独  孤独  何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 男が女を 女が男を 人間が人間を神格化する=自分以外の人間に万物の創造主である神の如く畏怖する

          真理.27「=自分以外の人間に万物の創造主である神の如く畏怖する」

          真理.26「=自分は生物ではないと偽装(隠蔽)する 飯を喰って寝て糞を垂れ流す」

          「真理」  現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独  孤独  孤独  何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 着飾り 誤魔化し 人間だと言う事を否定する 生き物である事を否定する 真実を見ろ  ほら只の糞袋がブランドを纏ってそこら中に歩いているじゃないか=自分は生物ではないと偽装(隠蔽)する 飯を喰って寝て

          真理.26「=自分は生物ではないと偽装(隠蔽)する 飯を喰って寝て糞を垂れ流す」

          真理.25「=希望と言う名の絵空事を神は絶望と呼ぶ」

          「真理」  現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独  孤独  孤独  何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 安らかな世界など未来永劫、訪れることは絶対に無い=希望と言う名の絵空事を神は絶望と呼ぶ

          真理.25「=希望と言う名の絵空事を神は絶望と呼ぶ」