真理.11「=被害妄想から甘えて逃げて決断を正当化する者は奈落に落ちる
「真理」 現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄
※孤独 孤独 孤独 何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる
文章→題(題からでは無くその文章から題を考える)
離れて解る彼の地 戻って解るこの地 現実が突き刺ささってくる
生きる場所が解らない 自分の存在意義が解らない
そもそもお前に存在意義など最初からないだろ
自分の精神的な充実を求めるだけの快楽主義者だな
只、生きる為に生きる選択肢が欲しいだけなんだ もう生きて来てしまったんだ
まだ枯れたくない あの場所に縋りたい 勝ち負けは二の次なんだ
では何故、安易に戻ったんだ? 只、逃げてきてしまったんだ俺は 孤独から
この地を置き去りにして捨てる お前の決断は安いな 薄くて透けてんだよ=被害妄想から甘えて逃げて決断を正当化する者は奈落に落ちる