自己に対して他者が先行するモーメントがあるということ、木村敏さんの『分裂病の現象学』のなかで、書かれていた。そのことについては、またそのうちnoteで考察したい。
ウツとヒステリー 展開しているキャパオーバーな現実に、自己を責めるのがウツ 他者を責めるのがヒステリー 共通しているのは 「キャパオーバーな現実」 本来、自分に厳しい人の刃がどちらに向かったかというはなし