もしこの時代に於いて、皇帝という表現が許されるならばということを断っておいて。天下のすべてを明るく照らすことができて、真の皇帝だと思う。「カリスマはいらない」、僕はそういう人間だが、表現として必要な言葉が皇帝ならば、僕は民主主義のもと、そんな皇帝が司る為に、芸術を続けていきたい。