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磯田道史さんの京都・骨董流儀|[特集]新春古都骨董探検 

歴史学のトリセツ 第五章メモ

1か月前

哲学者の梅原猛先生とか作家の井沢元彦先生とか、歴史に関して的を射たことを仰っているのに歴史学者でないからという理由で相手にされていない方っていますよね。こういう方々の議論は、それこそAIに聞いてみたらどうだろう。案外公正な評価をしてくれるかもしれないですね。

歴史学のトリセツ 第三章メモ(おすすめ!)

1か月前

第1493回 もう平成を総括できるのか

「歴史学はこう考える」:歴史学者の思考と棋士の思考/「レコンキスタ」:反攻の三つの起源/歴史学研究者とその研究対象への「愛」/アニメ「株式会社マジルミエ」

3か月前

弥助問題で感じる「歴史学者に祖国はあるか」という問題/ハリス副大統領の「華」

6か月前

時を超えたローマの旅:歴史の中に飛び込む3日間〜その3〜

¥100

歴史学者と通訳が将来の夢だった、翼祈(たすき)が、今、WEBライターの仕事に就くまで。

日本大学法学部トーマス・ロックリー先生の英語での主張と弥助関連の歴史資料との対応

6か月前

保苅さんお誕生日をおめでとう

6か月前

ハーバード大学初の女性学長『ドリュー・ギルピン・ファウスト』のイラスト🎨

2か月前

時を超えたローマの旅:歴史の中に飛び込む3日間

【AIの未来】ユヴァル・ノア・ハラリ×ムスタファ・スレイマン対談から読み解く、AI革命がもたらすもの

西洋の岐路に立つ世界――深く読み解く「衰退」と「戦争」の構図

歴史学者に問い合わせてくれた師匠の心意気に、感謝!

再生

【彼らは何を言ったのか】-033- ジョン・W/・ダワー、日本の軍国主義化に言及 (2016年4月5日)

6か月前

砂漠の彼方へ:エチオピア アクスム王国の謎-序章〜第2章-

check: アメリカ軍の軍事力は過去数十年で弱体化しており、中国との戦争に勝利する見込みがないというaftenpostenの記事です。Toddの分析 (bit.ly/4fSkcyF) と一線上にある記事だと感想を持ちました。続↓ https://bit.ly/3OzLNIY

1か月前

今朝もまた《まなくらしごと》過激に展開中 2024.8.3 4:43amJST、読んだ。 「任命拒否も、あの日の理不尽も記録して 加藤陽子さんの闘い方」2024.8.1デジタル朝日 https://digital.asahi.com/articles/ASS7Q2DTKS7QUPQJ002M.html?pn=8&unlock=1#continuehere

一級建築士が考案した空洞探査器で地中探査を実施・その結果は・・

砂漠の彼方へ:アクスム王国の謎-第3章〜第4章-

【自己紹介】日本で二足の草鞋を履く【韓国人ITエンジニア】

歴史学者 伊藤 隆に関してある記憶をたどってみた回想

【シベリア鉄道旅行(4)】 灰色の「自由市」、スヴォボードヌイ

【シベリア鉄道旅行(2)】革命の都市、ハバロフスク

【シベリア鉄道旅行(1)】心の故郷ウラジオストク

エマニュエル・トッドとはどのような人物ですか?

8か月前

【シベリア散歩(5)】中国人のロシア移住と「ミリオンカ」

【シベリア鉄道旅行(3)】 死者の空間、ハバロフスク共同墓地

『検証 ナチスは 「良いこと」もしたのか?』 : 典型的な「中二病」の逆張り

10か月前

【人文情報学散歩(6)】 Pythonによるネットワーク分析 : NetworkX ‐ 第一回

「読書感想  『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』  「プロの歴史学者の凄さ」

◆読書日記.《E・H・カー『歴史とは何か』》

10か月前

末松 謙澄

1年前

エマニュエル・トッドが警告するアメリカの自由の衰退と学資ローンの危機

10か月前

信長戦国歴史検定 37

1年前

『戦国時代の児童、宗十』/戦国時代の自動操縦【#毎週ショートショートnote】

1年前

西洋の敗北を証明する3つの要因 | Emmanuel Todd

11か月前

Emmanuel Todd新刊=フランスの社会科学と思想の自由の危機

10か月前

エマニュエル・トッドの人類の終着点 ほぼすべて

10か月前

「西洋の敗北」が招く世界の激変 - エマニュエル・トッド氏インタビュー

11か月前

アメリカ崩壊と封建主義の台頭―歴史家エマニュエル・トッドの警鐘

11か月前

現代社会における「第二の植民地時代」:エマニュエル・トッドの深い洞察

11か月前

西洋の敗北 - トッド氏が解き明かすプロテスタンティズムの衰退と世界秩序の変容

11か月前

4666文字、3つの主流哲学や文系論理を縛る二択からの哲学の解放、および、帰属操作に寛容な知性倫理美意識からの最も帰属修正的な観点の救出

エマニュエル・トッドによるアメリカの危険性 "解説" | アポリーヌの朝

11か月前

西洋、最後の崩壊? エマニュエル・トッドと語る『真実のすべて』

エマニュエル・トッド氏は語る「未来は悲観的なものばかりでない」 https://digital.asahi.com/articles/ASRB54TMXRB3ULZL008.html 対話 : 西洋支配の終焉―世界と日本の現状を予測する https://www.asahi.com/eco/awf/en/?user=55