人気の記事一覧

ポメラ日記92日目 文庫本を冬の装いにした話

ジャズ評論にハマった頃

1か月前

レティシア書房店長日誌

岡崎乾二郎「形態の黴」(『而今而後』)/植草甚一『植草甚一スクラップブック14』

2か月前

JAZZの入口〜どこから聴くか?|エッセイ

6か月前

【渋谷の歴史 vol.4 レコードと恋文横丁~道玄坂下三角地帯 その②】

【わたしの本棚】 "まちあるき"を始めた頃 バイブルのようにしていた本 赤瀬川原平 『路上観察学入門』 植草甚一 『ぼくは散歩と雑学がすき』 "まちあるき" の元祖と評される 永井荷風の『日和下駄』

7か月前

「植草甚一」を読む

10か月前

毎日読書など日記・3127日目

7か月前

植草甚一 『映画はどんどん新しくなってゆく』 : 世論もどんどん変わってゆく

スーザン・ソンタグ 『ラディカルな意志のスタイルズ』 : 徹底的なものが面白い

【"'まちあるき"に関する本】 『日和下駄』永井荷風 植草甚一 各著 赤瀬川原平 各著 『考現学入門』今和次郎

9か月前

きまぐれ書写(2024年4月30日)

6か月前

フランソワ・トリュフォー監督 『ピアニストを撃て』 &『あこがれ』 : トリュフォーの「嘘と真」

『植草甚一コラージュ日記』東京1976  平凡社ライブラリー (2012.08.10.) 1976年1月1日から7月31日まで 植草甚一氏 自らの手書きの日記 活字の本には無い魅力がある。 本の後半にある注記より 会った人・喫茶店で一服・映画や演劇やアート・歩いた街etc.

10か月前

蓮實重彦 『ショットとは何か』 : 蓮實が不得意な アニメから見た 「実写ショット」の意味

毎日読書など日記・3126日目

7か月前

毎日読書など日記・3061日目

10か月前

ニューヨークは路上のゴミすらもニューヨークだった~バビロン再訪#11

【わたしの本棚】 現役時代、主に薦められ糧になった本たち。

Jazz

1年前

【わたしの本棚】①

60年くらい前に書かれた植草甚一のエッセイを読んでいたら、マティーニのことが「マーチニ」と書かれていた。 マーチニ ロシアとか東欧あたりで真冬に飲まれる温かい飲み物のように思える。

【2022年10月23日】植草甚一=みうらじゅん?、スタバの代わりにセブン

2年前

【2022年10月29日】話題が共有できない本、片隅の鶏肉

2年前

#079 壮絶な「直立猿人」チャールズ・ミンガス

7インチ盤専門店雑記031「ドライバ・マン」

晶文社のこと

お散歩日記

2年前

【書籍紹介】宝島 第3巻11号 全都市カタログ

「鬼平対甚一」

大判グラフ誌時代の「ワンダーランド」「宝島」6冊揃い

本の紹介をしてる本3冊

退屈は利用するのだ

『コラージュ、カットイン』

カフェでの妄想-さまざまな人間模様-

『ポップ中毒者の手記2(その後の約5年分)』 – 日めくり文庫本【8月】

24. ある編集者のユートピア 小野二郎:ウィリアム・モリス、晶文社、高山建築学校 世田谷美術館

つまらない時代だから本当の笑いを

「植草甚一の英語百科店」

発想力をつけたいならタウンウォッチングが最も強力

【忘れられない一冊】 大学一年生の頃に読んで「植草甚一、こんな人がいたんだ!」とすごく感銘を受けた一冊の雑誌。神楽坂の特集で、古本屋とか喫茶店とかチーズ屋さんが一緒に紹介されてた。こんな大人になりたいと思った。それから、penだけは毎回チェックしてるけど、未だこの回は超えてない。

「こんなコラムばかり新聞や雑誌に書いていた」 (1974年)

イラスト:60歳からの知的生活入門

ハーレムの黒人たち

街からまなぶタウンウオッチング

ひとりブックカバーチャレンジ vol.31

2020年 甲子 【謹賀新年】

書評 ぼくは散歩と雑学がすき 植草甚一