Check… ロシアの恐怖を生み出すレシピ:2週間おきに核兵器で脅す https://bit.ly/3XVKIPP ある意味 https://note.com/books_channel/n/n43caa54ce244 のEmmanuel Toddの分析と整合性がとれる記事です。続↓
長崎の平和公園、爆心地、原爆資料館などを訪ねました。惨さに言葉が出てきません。 核抑止を認めるということは、被害を受けたこの人たちの前で、「私たちは核抑止で平和を守ります。だから『核兵器を絶対に使いません』とは約束しません。それが核抑止ですから。」と言い切ることなのですよね。。
祝!広島サミット 但馬と菅沼光弘先生との最後のコラボとなります。 『日本核武装試論』(清談社)。6月3日リリース。 日本よ、「自衛のためのきれいな核」をもちましょう! アマゾン予約ページ https://www.amazon.co.jp/dp/4909979468
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「中国の台湾侵攻に日本が干渉するならば何発でも核を落とす」という恫喝が、彼の国の世論に湧き上がってるとか。共産党が流行らせて、国民もそれに乗っかってるというところか。核を抑止するには核兵器かそれを上回るなにかが必要になってくる。目を背けていても現実の方から近寄ってくる。
広島・長崎での被爆者が亡くなられて行く中で、ようやく若い世代で「新たな被爆者」を真剣に考察する時が来た今日この頃。 私は今日まで日本国憲法が解釈の変貌が有るにしても、よく一語一句を変える事無く戦後の長い年月を日本国民と共に生きて来たものだと思う。 しかし、もう限界に来たねぇ。