みさき

あなたの心の代弁者。 2023年8月7日にnote開始🗒 高校3年生。 皆さんが落ち込んだとき、そっと寄り添いたい。 夜が怖いと思ったとき、ただただ側にいたい。 私の文章が誰かの支えになればいいな、 と思っています。

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あなたの心の代弁者。 2023年8月7日にnote開始🗒 高校3年生。 皆さんが落ち込んだとき、そっと寄り添いたい。 夜が怖いと思ったとき、ただただ側にいたい。 私の文章が誰かの支えになればいいな、 と思っています。

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  • 詩まとめ

    気まぐれに書いた詩をまとめています。 よかったら覗いてみてください!

  • 自分との向き合い方〜とりあえず明日は笑いたい方へ〜

    人生辛いけどとりあえず明日は笑いたい方へ🤩 大のネガティブだった私がポジティブになった方法。皆さんの心の中を言語化した記事まとめ📚

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    恋バナ好き集まれ!! 恋愛系の記事をまとめています。

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自分に自信を持つ方法〜どうしてこうも人生って孤独で苦しいわけ???って思うけど意外と幸せで溢れてる毎日について〜 

これは、今苦しくて孤独な人に読んでほしい。 そんな気持ちで書いています。 皆さんは孤独で苦しい時はありますか? 以前の私は ほぼ毎日孤独と苦しみから逃れられずに 消えてしまいたい。 とまで思っていました。 その名残か、 今でもふと孤独で苦しくなる時があります。 ↓私の体験談 孤独で苦しい時の解消法 ふと。と言ったけど、大体こんな感情になる時は 寝不足だったり、プレッシャーがあったり、 緊張してたり、 原因が分かっているときがほとんどです。 もし

    • 詩 『花束から』

      電車のホームを歩くのは 花束を抱えたおじいさん ニット帽を被って 体の温もりを花束へ伝えるように 大切に抱えている あの花束はどこへ行くのだろう どんな気持ちで花屋へ行ったのだろう 電車の窓から見えたのは 花束を抱えたおじいさん 青空の下で おじいさんは何を思うのだろう 恋人へ会いに行くのかもしれない 幸せを分けに行くのかもしれない あとは花束に任せたよ 青空の下の茶色い景色を見つめて あとは花束に任せたよ

      • 詩 『ありがとう』

        青春の鐘が ならなくなる前に 今を大切に生きていく 仲間たちとのお別れを前に 学食を食べておく 写真を撮っておく お菓子パーティーをしておく あなたの笑顔と あなたの言葉を心に焼き付けて 青春の鐘を鳴らし続ける 忘れたくない この日々を 自分を嫌いになった日も 生きるのをやめようとした日も そんなもの誰にも触れさせない だから 覚えておきたい 忘れたくない 苦しかった日々も宝物だと言える今 忘れる必要なんて何一つない それでいい。 今

        • 暗い言葉

          私はいつも暗い言葉ばかり紡いでいました 昔のノートを見返しても 暗い言葉ばかりです 苦しい。辛い。 そう言う自分に言い聞かせるように 大丈夫。 と言う言葉も同じくらい書かれています。 気がつくと、 私は明るい言葉に引き寄せられていきました いや、 私が明るい言葉を引き寄せるようになりました。 人の温かさを受け取るだけの 心の余裕ができました。 ここまで読んでくださったみなさんは ただの自分語りを読む苦行をしてくださって 感謝しています笑笑 私が

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          詩 『私の居場所』

          大根とこんにゃく持ってくるお隣さん 私は桃とラフランス コンビニ帰りのおじさんが いつも笑って持たせてくれるのは あなたが好きなはずの メロンパン おはようといってきますに囲まれて 毎日地域と生きている あの坊やも あの猫も あの旦那さんも。 毎日地域と生きている

          詩 『私の居場所』

          高校生が日曜日に教会に行かない理由

          今回はキリスト教について 少しだけ記事にしてみようと思います。 みなさんキリスト教に馴染みはありますか? 私はミッションスクールに通っていたので キリスト教については少しはわかるつもりです。 キリスト教を信仰している日本人は 日本国内に1%程だそうです。 ミッションスクールに行くまでは キリスト教なんて何も知りませんでしたが 今ではクリスチャンの方を見ても 知らない世界だなと思ったり、 驚くことはありません笑 むしろ、話が通じる人に出会えた! と思う

          高校生が日曜日に教会に行かない理由

          詩 『生きてやる』

          理不尽上等 生きてやる 誰にも認められなくて 誰からも許されないとしても 私はただただ生きてやる 全ての責任が私にあるとしても 全ての私が棘を刺す あなたを前に欺き続ける 誰にも見つからないように そっとあなたを欺き続ける 痩せこけた体を 当たり前だと思い込み あなたを欺き続ける 忘れたくない。 忘れられない怒りを 誰にもぶつけないから ただ真っ直ぐに生きてやる 正直者が馬鹿を見てやる。 サーカスの象になんかなるもんか 強い闘志も いつ

          詩 『生きてやる』

          文章を書くことは

          皆さん、 noteに記事を投稿したことがありますか? 記事を書くのはどんな時ですか? 楽しいことや辛いことを共有したい時、 お金を稼ぎたい時、 誰に見せるわけでもなく 記録のため。 色々あると思います。 誰かにコメントしてもらいたい。 スキしてもらいたい。 でも記事を書くには 何かのネタが必要になってきますよね。 私は話すことも 文章を書くことも好きです。 毎日ネタがたくさんあります。 でも、最近は言語化できず 頭が働かず、 書く気力がほぼゼ

          文章を書くことは

          詩 『才能』

          誰もが羨んだ 妬んだ。嫉んだ。 そうやって負の連鎖が続く 誰もが望んだ。 誰もが欲しがった 本当の私を見て欲しいだけなのに 私のことは見えていない そうやって恨まれて妬まれて 勘違いされて生きてきた 誰もが羨むものを どこかへ置いて行きたい。 そんな贅沢な言葉を紡いでは 口に蓋をする 私の口は災いの口 いつだって 私の口は災いの口だった 見えてきたのはあたたかい仲間 全てを受け入れる大きな心 忘れられない優しい言葉 私の口は幸せの口。

          詩 『才能』

          わしには大切なものが多すぎた

          わしには大切なものが多すぎたんじゃ そう言ったのは 私の祖父です 87歳の祖父です。 一年前に 祖父の母が109歳で亡くなりました。 祖父の妻である私の祖母も 4年前に88歳で亡くなっています。 祖父と話をしても 未来に希望のある話は 出てきません もうわしは何もできん とにかくいろんなもんを捨てなきゃいけない でも捨てるのもな、 思い出なんじゃ。 と涙を目に浮かべて話をしてくれます。 死んだ婆さんが大事にしていた みさきの写真もあるんだと

          わしには大切なものが多すぎた

          詩 『収める』

          最寄りの一駅前で降りた 寒い冬の日に 一眼を片手に 学校帰りに散歩をした。 散歩がしたかったわけじゃない 何かをこの手に収めたかった。 夕焼けの淡いピンクと 特急の忙しない音 パトカーと乗用車 制服姿の見知らぬ人たち 小春日和にマフラーを巻いて 遠くには穏やかな山並みが見える それだけでいい それだけが私の生きる意味 お月様に微笑んで 1日を終えようとしている。 カメラを構えた私には 全てが貴重な瞬間になる

          詩 『収める』

          いじめよ。ありがとう

          私は小学生の頃いじめに遭っていました。 小学校でも 習い事でも。 髪型を制限されていたり 服の色が他の子と同じだとダメだったり ブスだと言われ、 隣に座ると離れていく人々。 階段から突き落とされたり 手伝いを求められて、 歩いて行くと、触らないで。使えない人。 と言われたこともありました笑 それが嫌だと思ったことはなかったけれど 心は傷つきまくって 瀕死状態だったのだと思います。 その人たちを恨んでいるかと言われたら そんなこともなくて 今では

          いじめよ。ありがとう

          努力は必ず報われた

          最近全くNOTEを更新できていません。 私生活に捉われています笑 今回は努力は必ず報われるのか? という記事です。 皆さんは人前で話すのって 得意ですか?好きですか?気持ちいいですか? 私は承認欲求はありますが、 目立ちたくもないし 人前に立つのが好きではありません。 皆さんもそうですかね? 褒められたりしてみたいけど なかなか自分からそういう機会を 作ろうとはしない人も多いのではないか と思います。 私もそうです。 ただ、学校のプレゼンの授業で

          努力は必ず報われた

          詩 『正解』

          お互いが離れてから 無理に距離を置いた そんなんじゃない 本当の距離を見失った それが私たちの選択で それが私たちの正解で そうやって正解にして行こうとした 一年経ったって何も忘れていない 細かな雰囲気も香りも あの体の滑らかさも それすらも忘れさせてくれない それでいいけれど 思い出を幸せのままにしてくれて ありがとう。 苦しみを上書きしないでいてくれて ありがとう。 少ししょっぱい涙が 私の頬を伝うけれど それを正解と呼ぶことにした

          詩 『正解』

          若者が選挙に行かない理由

          若者の投票率が低いと よく話題になりますが、 それはなぜか 高校生の私なりの 勝手な見解を述べたいと思います笑 私は一度だけ市長選? に行ったことがあります。 初めての投票で 緊張というかワクワクしていましたが 紙に名前を書いて 投票ボックスに入れて終わり。 本当に勝手に、 もう少し国を動かした感が強いかと 思っていました笑 全くそんなことはなくて なんだか 私一人じゃ何もできないんだな という無力感が顕著になっただけでした。 選挙に大きな

          若者が選挙に行かない理由

          詩 『いつもを好きになる』

          足場のないこの部屋で パソコンを開いたら 暗闇に浮かぶのは 虚ろな目 心地よい 大好きな曲に打たれて 何もせずにベッドへと落ちていく 目の前のやるべきことを投げ捨て 笑いながら どこか笑えない心とは反対に 満面の笑みで こっそりと誰かの助けを求めている 法律に触れて 楽しそうにしている仲間 片手で収まらない程のテスト 笑えない 笑えないけれど フラッシュバックするだけ隠していた 認めたくなかった 怖かった ただ認めなければ何も始まらない 私もいつかはそこへ行く 何度だっ

          詩 『いつもを好きになる』