人気の記事一覧

アートめぐり 博物館に初もうで

1か月前

15│あらたまの春をことほぐオツなお茶 後編

新年といえば!清々しい気持ちになれるこの名画

長谷川等伯〈松林図屏風〉

展示「国宝 松林図屏風」(東京国立博物館)その2:前記事の約束を後悔、しかし日本美術の新たな視界が広がった(専門家の意見)

【美術展2025#01】国宝 松林図屏風@東京国立博物館

1か月前

<博物館に初もうで>東京国立博物館常設展(1)《松林図屏風》の印象がまた変わった

挨拶と新記事のお知らせ

13│「余」と「白」についての後編

如翺(ジョコウ)から寿(ジュ)さんへ   「余」と「白」についての前編・後編     (創元社note部)

1か月前

「松林図屏風」と実際に対峙して感じたこと

国宝《松林図屏風》春の東博から、秋には七尾らしい

1か月前

檜図屏風

5か月前

東京国立博物館の展示企画「博物館に初もうで」“蛇”にちなんだ美術・工芸を公開、国宝《松林図屏風》も https://www.fashion-press.net/news/126958 @fashionpressnet

1か月前

読むアート噺・インスタ版 博物館に初もうで―ヘビ~なパワ~を巳(み)たいの蛇(じゃ)!― 東京国立博物館

1か月前

国宝障壁画展示《楓図》《桜図》(智積院・宝物館):茫々60年、あれは夢・幻だったのか?国宝の前のお昼寝

橋本治「ひらがな日本美術史」第3巻 長谷川等伯筆松林図屏風 ジャズが聞こえるもの 「あ」

1年前

展示「国宝 松林図屏風」(東京国立博物館)その1:知識、経験が変われば見方も変わる。実物鑑賞変遷記

白檀の香り

「本阿弥光悦の大宇宙」 - 東京国立博物館

新年を寿ぐ松林

現在トーハクに展示中の国宝《松林図屏風》について、あれやこれやと書き散らかしてみました

トーハク初詣で松をみる

1年前

東京国立博物館『博物館に初もうで』

1年前

自分をアゲた一日

朝雪が降った話

松林図屏風と龍2024 東京国立博物館3 東京都台東区

慶長15年(1610)2月24日は安土桃山時代を代表する絵師・長谷川等伯が72歳で死去した日。能登七尾城主畠山氏の家臣奥村宗道の子として生まれた。長谷川宗清の養子となり宗清や雪舟の弟子の等春から絵を学んだ。秀吉や千利休に重用され現在国宝に指定されている「松林図屏風」など残した。

日本の学校教育でDXが難しい理由?松林図屏風からDXの方向性を考える。

1年前

松林図屏風【長谷川等伯】 東京国立博物館 トーハク1 東京都台東区

続 松林図屏風:長谷川等伯 東京国立博物館2【渡辺仁 片山東熊】 東京都台東区

3つの好きな映画|極上モノクロームを新作で[カモンカモン、ベルファスト、パリ13区]

長谷川等伯 氏作 「松林図屏風」

島尾新著「水墨画入門」岩波新書(2019):身体・五感で見る水墨。日本の独自性が分かった(気がする?)。その2

慶長15年(1610)2月24日は安土桃山時代を代表する絵師・長谷川等伯が72歳で死去した日。秀吉や千利休に重用され現在国宝に指定される「松林図屏風」など残した。恰幅がよく銅像のモデルにもなった武田信玄の肖像画。最近は別人とも言われますが等伯に誰を描いたのか聞いてみたいですね。

ポケモンと コラボレーション 松林図

長谷川等伯『楓図』と『松林図』を二つの展覧会で

美術が分かる人の脳内映像が見えてくる……トーハクの『高精細複製屏風』

2023はトーハク初詣から♪

幼な子が見る景色 長谷川等伯『松に秋草図屏風』

現在280枚! 一年の茶道が、沢山の物語を与えてくれた……

屏風を愛でるトーハク初もうで2023

「松林図屏風」、まさに黒と白の宇宙" Pine forest map", exactly the black and white universe

連載日本史124 桃山文化(2)

美術こぼれ話 画像資料

偽物鑑賞のススメ〜ハンコがニセモノの偽物の『松林図屏風』を観る〜

小さな旅・思い立つ旅|但馬国[湿った空気感がよく似合う朝来]篇

松林図屏風に会ってきた……… -㉗