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第3回 下塗りの夢

松本竣介 街と人(大山崎山荘美術館)

林芙美子『一粒の葡萄』

僕の通るみち

大山崎山荘美術館で観た『松本竣介』展覧会

4週間前

碧南市藤井達吉現代美術館「松本竣介《街》と昭和モダン -糖業協会と大川美術館のコレクションによる-」

2週間前

ずっと「よそ者感」を感じていたのは、私が「知ろうとしなかった」からかもしれない…

3週間前

レティシア書房店長日誌

上京?東京から?なぜって…

知多半島

1か月前

ヤマイチアツコさんの雲猫に憑依した松本竣介の精神

1か月前

【松本竣介の「立てる像」】

6か月前

岩手県立美術館のコレクション展:4 松本竣介

松本竣介展(大川美術館蔵・糖業協会コレクション)

MOTコレクション「歩く、赴く、移動する 1923→2020」:4 /東京都現代美術館

洲之内コレクション

1年前

「充実した常設展示」-------- 東京都現代美術館。

10か月前

伊山桂ロングインタビュー( 「「伊山桂 特集」のための文章」の、長い注釈 )後編

黒い花《赤いバージョン》松本竣介

レティシア書房店長日誌

『美しい街』尾形亀之助

1年前

『松本竣介 線と言葉』を読む。尾形亀之助詩集『美しい街』の挿画で知る。『運河風景』『並木道』に圧倒される。自分の眼で観たい。「戦争を描いても裸婦を描いても林檎を描いても画家の目が、厳然として永遠なものにつながってゐるか否かゞ大切だ」という言葉は文章や詩でも通じる。次は評伝を読む。

雑記帳 その1 はじめに

1年前

尾形亀之助『美しい街』を読む。尾形亀之助は初めてではないにせよ、詩集としてまとめて読むと、後頭部をガツンとなぐられた気分。こんなに短く身近な言葉だけで、心情も情景も余韻も表わせるなんて。いたずらに長く難解な現代詩とはまったく別。松本竣介の絵もいい。まだ胸のどきどきがおさまらない。

「名言との対話」6月8日。松本竣介「画家は作者の腹の底まで沁みこんだものしか描くことはできない」

新宿の画家たち ―出会う、暮らす、描く。―:2 /新宿歴史博物館

生誕110年記念 松本竣介デッサン50:3 /大川美術館

新宿の画家たち ―出会う、暮らす、描く。―:1 /新宿歴史博物館

生誕110年記念 松本竣介デッサン50:1 /大川美術館

速水御舟展:1 /茨城県近代美術館

群馬旅行2日目レポ 高崎の美術館安すぎない?

1年前

生誕110年記念 松本竣介デッサン50:2 /大川美術館

久保田寛子さんによる屹立する人物像の考察〜松本竣介および佐伯祐三の自画像との相同性

宮城県美術館のコレクション展示:1

夭折の画家たち —青春群像—:2 /笠間日動美術館

模写 「Y市の橋」

2年前

「朝活書写 No.1473」を書く

1年前

世の中という川に流されないために

2年前

松本竣介について

電線絵画展-小林清親から山口晃まで-(昨年の記録)2021年2月28日~4月18日、練馬区立美術館

2年前

新聞より ~戦争と画家

3年前

模写「Y市の橋」

3年前

美術館チケット

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美術館でお勉強

兄のこと

3年前

美術館チケット

ricetta2 眠れない夜に—Art saryo物語ー

+4

「靉光と同時代の仲間たち」大川美術館

画家フェチの美術鑑賞方法

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推しと独身OLのいえ探し

5年前