緊張してもしなくても結果が同じなら、緊張しなくていいはずなのに、なぜか私はいつも過緊張。一つは、時間の感覚や仕事量の見積りがうまくできない脳の造りのせいかな。時間がぎりぎりの押し押しになると、どうしても肩に力が。もう一つは、失敗体験が賽の河原のごとく……彼岸の鬼さん、崩し給う。
時間の感覚は人・会社それぞれなので、違うやり方をして欲しいは、言ってくれて構わなくて、折衷案をお互い考えられたら良いのだけど「君の時間の常識が間違っている」と言われ、ビックリしてパニックを起こしてしまいました。これから待ち合わせ時間などは先方に確認していきます。
『引き寄せ』が上手くいかないなという人は「いつまでに」と期限を設けるのをやめてみましょう。 時間感覚は左脳が造っているので過去の後悔とか現在の恐れとか未来への不安が出てきやすいのです。 なりたい自分を想像(創造)することに慣れてくると期限の設定に感情移入しなくなりますよ^^。
「新しい要素をちょい足しして、時間感覚を若く保つ」 人間は年齢を重ねるごとに 一年があっという間に感じるようになる これはジャネーの法則と言われる心理効果 新しい経験や刺激が減る事が原因 ならば日常に新しい刺激をいかに増やすかが 時間感覚を緩める鍵 寄り道感覚が大切
気づたら1月が終わろうとしてます!2024年の1/12が終わります!早い!!
元気になったと思っていたが、最後に死にたいと思ってからまだ3ヶ月ぐらいだった。激動過ぎて、3ヶ月前が随分昔に思えてた。 歳をとると時間が早く感じるというが、新しい経験がなくて惰性で過ごすからだとか。 色んな体験をすれば幾つになっても若い時と同じような時間感覚で過ごせるかな。