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アニメなんか大嫌い! 映画評論家の激昂

町山智浩さんや北村紗衣さんなど現代の日本で影響力を持つポピュラー映画批評家のほとんどすべての人がアメリカン・ニューシネマの定義を知らず勝手にアメリカン・ニューシネマの語を自分で定義づけて使用している件

【映画妄言】 蓮實重彦 は映画『KING OF PRISM Dramatic PRISM.1』(キンドラ)の新宿バルト9応援上映に今日行くべき #kinpri

松田いりの 『ハイパーたいくつ』 : 「筆力」だけはある。

映画評論家について

ローレンス・オリヴィエ 『ハムレット』 : 亡霊・復讐・狂気の ゴシック劇

【洋画レビュー】『アウトブレイク(1995)』はまるでコロナ蔓延時!?

4か月前

SNSで至るどころにいる評論家さんはノーダメでいいなと考える。作品のあらを探して、マルバツをつける。それがバズれば、フォロー数が増えて、みんなに崇められる。そんな人生もいいよなぁ。 だけど、少しだけ醜いと感じる。そういう人ほど何かを創ることはしない。ズルいけどノーダメは一番良き?

YouTubeの某映画評論家は、映画を評価しているよりも、ただ単に侮辱しているだけの評論家もどきだと思う。 よくまぁそんなにも節穴な感想をペラペラと喋れるなと思う。 こんなことでしか視聴者を集められないのは、YouTube内の環境汚染が年々悪化している証拠?この人も被害者かもね?

【ネタバレあり】ホールドオーバーズ 宇多丸さんの解説を聞いて思った事

円と直線の夢《Dream Diary 17》

作ったことない奴が語るな論|映画評論家の存在意義

黒澤明監督 『天国と地獄』 : 善と悪と『罪と罰』

もう映画評論家は不要?ChatGPTが映画解説を革新する3つの理由

ジャン=リュック・ゴダール監督 『恋人のいる時間』 : 女がわからない。

言葉の伝わり方~新聞より

11か月前

ローレンス・オリヴィエ 『ヘンリー五世』 : 華やかで巧なメタフィクション

D・W・グリフィス監督 『國民の創生』 : 「映画の父」の深き呪い

フランソワ・トリュフォー監督 『突然炎のごとく』 : 「恋愛もの」に見せかけた「男の友情もの」

Netflixで観れる韓国映画「クロス・ミッション」が迫力満点だった!

6か月前

エリア・カザン監督 『エデンの東』 : 薄っぺらい「建前と本音」の逆転劇

中井亜佐子 『エドワード・サイード ある批評家の残響』 : vs蓮實重彦 ・何のための批評か?

Today➡️おばちゃまは恋した。恋した。恋をした

【号泣】『不思議の国の数学者(2022)』の少年と夜間警備員の感動物語

3か月前

蓮實重彦 『映画の神話学』 : 蓮實重彦論

淀川長治 『映画とともにいつまでも』 : 愛を語る者は、 愛を否定する者をも愛せるか?

『情事イン情事』 その前

映画評論家の視点とは?

10か月前

植草甚一 『映画はどんどん新しくなってゆく』 : 世論もどんどん変わってゆく

蓮實重彦 『表層批評宣言』 : 「わかった」という罠から逃れよ。

映画評論家ってなんなんだ?と思う。 ただ単に批判とかあら探しとか酷評をしても それは、評論というよりも作品を捌け口にしているだけのお粗末なストレス発散法だ。 作品を観て、感じたことを自分の中で咀嚼して、どう作品を表現するかが映画評論家がやることだ。 履き違えている評論家ばかりだ。

フリッツ・ラング監督 『暗黒街の弾痕』 : 業界用語の信用ならなさ

蓮實重彦 『ショットとは何か』 : 蓮實が不得意な アニメから見た 「実写ショット」の意味

ー嫌いな人がいなければ人生は楽しくなるー【淀川長治(映画評論家)】『日本の名言100 』98言/100言 解説

笑いのカイブツ

蓮實重彦 『反=日本語論』 : 生きられた言語と 生きられた映画

『淀川長治 映画ベスト100&ベストテン』 : 淀川長治が、テレビでは語れなかったこと。

【戦慄】Netflix新着韓国映画「テロ・ライブ(2013)」

6か月前

蓮實重彦 『物語批判序説』 : みんなと同じで「空っぽ」が安心。

山田宏一 『ゴダール、わがアンナ・カリーナ時代』 : 妬み嫉みのゴダール論

【涙腺崩壊】Netflix韓ドラ『今日もあなたに太陽を~精神科ナースのダイアリー~(2023)』

6か月前

フランソワ・トリュフォー監督 『大人は判ってくれない』 : 物事の両面の片面

10か月前

ジェイムズ・モナコ 『映画の教科書 どのように映画を読むか』 : モノリスに触れよ

【犯罪都市4】最新作!大迫力を映画館で体験してきました〜!マドンソクとキムムヨルがカッコ良すぎた✨

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【北野武映画を語り尽くす!】水道橋博士×アル北郷×モルモット吉田が、成人の日に大集合!

『学校の怪談4』(1999)

11か月前

映画評っぽく書いてみましたその2『リンダはチキンが食べたい』

ジャン=リュック・ゴダール 『ゴダール 映画史』 : 「美的レジスタンス」としてのゴダール

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黒澤明監督 『隠し砦の三悪人』 :巨匠の作品だろうと 受賞作だろうと、 凡作は凡作

10か月前

懐かしい映画雑誌