人気の記事一覧

遭遇:学生運動1960年~1970年代前半

68年の革命と学生たちの「二重の自由」——絓秀実『革命的な、あまりに革命的な』を読む

3か月前

「1968年」スガ秀実氏著を読んで

4か月前

私と自由ソフトウェア 〜新・自由ソフトウェア運動の序章〜

「新左翼・過激派全書・1968年から現在まで」有坂賢吾著

「バーチャル」「リアル」と言わなくなった理由(わけ)。

何が起きていたのか1974~75(後編)

【映画評】『ヴァラエティ』(1983) 暴くものなど何もない社会で、なおも何かを暴こうとすること

3週間前

蓮舫の「暴走」は文化大革命の精神? 蓮舫・辻元の背景にある1960年代思想

キョンキョンが「蓮舫」支持! 革キョン同=革命的小泉今日子主義者同盟の再来か

立て看とアジビラ

成人の日

1か月前

スナックバロン 最後の日

9か月前

「青春の墓標」

7か月前

何が起きていたのか?―1974~75(前編)

幽霊ユニオンに気をつけて!

9か月前

4/18㊍,19㊎,20㊏「記憶の杜 1967→2024 闘争の記憶と痛みを語り継ぐために」/『ゲバルトの杜 ~』公開記念イベント@アテネフランセ文化センター

「消えたスクラム - デモの基本形とは何か?」

11か月前

凝り固まっているよりも、心は自由な方が良い。信念を持つのと、しがみつくのは違う。 高齢左翼の人たちは、過去の夢にしがみついているままの人が多い気がする。時も、中にいる人たちも、空間も止まっている。 これでは社会は変えられない。若者に響かない。

日雇全協血涙史

10か月前

『黒ヘル戦記』を読んだ

『ゲバルトの杜~』5/25㊏~ユーロスペース公開中イベント情報

久しぶりの再会

5か月前

三里塚紀行

「桐島、警察捕まるってよ」。 交番の指名手配として有名な桐島聡。60~70年代の新左翼過激派(日本政府を倒し共産主義政権を目指すテロリスト)の一人で、大道寺将司・あや子らとともにあの忌まわしき連続企業爆破事件に関与した。「イッテQ!」の宮川大輔そっくりさんで有名な奴が発見された!

1年前

10 Essentials 外山合宿に欠かせない10のもの

【読了 2024 No.25 】池上彰 佐藤優 対談『真説 日本左翼史』(講談社現代新書)読了

「真説 日本左翼史」

5か月前

【ドキュメンタリー映画】「きみが死んだあとで」

8か月前

『PERFECT DAYS』の二次創作

11か月前

平和で便利で安心快適ゆえに滅ぶ?!『平和の逆説:文明を救う「不自由」の力』

¥150〜
割引あり
5か月前

戦後日本リベラリズムと総力戦体制

1年前

東京都民(日本人)のみなさんへ。

『ゲバルトの杜 ~彼は早稲田で死んだ~』“早稲田の杜”特別先行上映&シンポジウム5月5日(日)17時~ @早稲田奉仕園

桐島聡とインパール作戦

映画 『ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ』 : 「暴力のない世界」のための暴力

れいわ山本太郎は極左中核派だ!?

10か月前

ごく平凡な家庭で育ったオクテな女子大生は異常殺戮に及んでなお〝革命〟を信じていた|連合赤軍副委員長・永田洋子

左翼・嫌儲・共産主義者は所詮はルサンチマン

新左翼事件まとめ(制作途中)

学生運動、新左翼、ロック……全部時代遅れの幻想。老人の思い出の中にしかない。

1年前

新左翼活動家達の誕生日🎉

【書評】『連続革命と毛沢東思想 文化大革命と九全大会以後』菅沼正久[1969] 非実在(永久)革命論

9か月前

連合赤軍関係者【随時更新】

コロナ対策妨害(テロ恐喝幇助)と「トランプ支持者」偽装で日米双方に撹乱工作した在日・左翼

私が好きな映画、音楽、本のリスト

1年前

抱える闇を更に表沙汰にしてる「日本版正義連事件」の激動の中で、宮台真司教授暗殺未遂事件が起きたことから「別の見方」をあえて示してみる。

¥150
2年前

4年ぶり制限なし開催で盛況 第12回紫熊祭レポート 1日目【写真特集あり】

重信房子を称賛するメディアと娘メイ

¥300
2年前

恥女(はじめ)1:交番の前でスカートをめくって脱糞テロする恥女。実は「自称女性」のLGBTで共産党の左翼活動家。驚愕で我を忘れた警官に蹴り倒され、フリチンで無様に転倒し、「差別にだ!」「告訴するぞ!」と泣き喚いて呆れ果てられる。北朝鮮に宅急便で強制送還されシベリア送りで強制労働。