凝り固まっているよりも、心は自由な方が良い。信念を持つのと、しがみつくのは違う。 高齢左翼の人たちは、過去の夢にしがみついているままの人が多い気がする。時も、中にいる人たちも、空間も止まっている。 これでは社会は変えられない。若者に響かない。
「桐島、警察捕まるってよ」。 交番の指名手配として有名な桐島聡。60~70年代の新左翼過激派(日本政府を倒し共産主義政権を目指すテロリスト)の一人で、大道寺将司・あや子らとともにあの忌まわしき連続企業爆破事件に関与した。「イッテQ!」の宮川大輔そっくりさんで有名な奴が発見された!
恥女(はじめ)1:交番の前でスカートをめくって脱糞テロする恥女。実は「自称女性」のLGBTで共産党の左翼活動家。驚愕で我を忘れた警官に蹴り倒され、フリチンで無様に転倒し、「差別にだ!」「告訴するぞ!」と泣き喚いて呆れ果てられる。北朝鮮に宅急便で強制送還されシベリア送りで強制労働。
これ言っちゃ叩かれるかもしれないけど、「個人vs国家!」と、「男性(俗な「名誉男性」含む)vs女性!」、「ツイフェミvsアンフェ!」「ネトウヨvsパヨク!」「LGBTvs反LGBT!」という対立構造の人、新左翼と相性良過ぎでしょ。大人しく馴れ合ってどうぞ。