昨日は新国立劇場で「フィレンツェの悲劇」「ジャンニ・スキッキ」二本立てで鑑賞してきました。 めちゃくちゃ近い座席を取れたので、特に「ジャンニ・スキッキ」のコミカルな演技がとても楽しめました。
今週は泊まりで上京。新国立劇場で「さまよえるオランダ人」を鑑賞しました。日本語のタイトルもそうですが、字幕も日本語と英語の間に相当な開きがあるのがいつも気になっています。最初は日本語を観ていても、次第に英語を見るようになります。英語の方がドイツ語に近いように思うので。