『文學界』2025年1月号の新人小説月評で、宮崎智之さん・須藤輝彦さんに「警告してやる声が要る」を取り上げていただきました。 https://x.com/Bungakukai/status/1864938553894941097
久々に買いました。筒井康隆さんのエッセイに眉村先生のことが書かれていて嬉しくなりました😃横尾忠則さんのエッセイも読み応えありました。
朝起きて小説かいたー!わいわい!弁当洗濯身支度頑張る~偉いと褒めてやろ。
心臓は無事、胸のザワは?まさか、精神を蝕まれているのかも、何者かに。エエジェントかな。狙われて視られて魅せられてエーゲ海。病院後書店、ビレバン、ロフト、雑貨屋、卸売りのスーパーでおかいもん。病院が予算よりもかなり低く収まったから。よし、私は死なない。待ち合いで18祭の歌唱に落涙
文學界 9月号 13人の現代歌人による大歌会
フェデリコ・フェリーニの映画をいつも、5分くらいで寝落ちするのなんでだろ
フェデリコ・フェリーニの映画、『道』を、十分ほど布団にくるまり見て、「音、下げてもいい? 」と家族に声をかけられる。いつもだ。阻まれる!フェデリコ・フェリーニマジックなのか。魔術。そのあと、『愛のメモリー』という映画を明け方起きてみたけど夢かも。人生も。ふふ。
新潮2024年11月号読んで震えてる。
人は狼に追い回されるようにして欲望に追い回されていると感じるものだ。(パスカル・キニャール『性と恐れ』) 文學界(2024.1)を図書館で借りて久しぶりに読んでいて目に止まった一文。 格好いい。
わたしはここのスーパが好きで半年に一度くらいいくのだけど、やはり、階段の色がサイコー
清水依与吏が、伊坂幸太郎を読むと何度もしつこくかいていたことが発覚 平日の幕開け~どんだけ~