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あまざき葉さんの掌編が「文學界」2024年12月号に転載されました
私がフォローしている、あまざき葉さんの掌編が雑誌「文學界」2024年12月号(2024/11/7発売)に転載されました。
以下のポストの画像では、「2024年下半期同人雑誌優秀作」として「あまざき葉」という名前が見えます。
快挙です。
葉さん、おめでとうございます。
11/7発売🍁文學界12月号の目次です。創作は辻原登さん&沼田真佑さん&王谷晶さん&旗原理沙子さん&岩城けいさん!特集は「共鳴する小説と映画 」🎥平野啓一郎さん×石井裕也さん&金原ひとみさん×山中瑶子さんの対談に、児玉美月さんの評論を掲載。リレーエッセイ「身体を記す」は古川真人さんです。 pic.twitter.com/lKVjFTEC0n
— 文學界 (@Bungakukai) November 5, 2024
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以下のマガジンに収められている「掌編小説 もの言う臓器」は私のいちばん好きな作品で、短いコメントを寄せています。
あまざき葉さんは独特の感性と言葉のセンスをお持ちで、これからが楽しみな書き手です。
身体性が文字になっている。そんな印象を受けます。
ぜひ、お読みになってください。