戦争は、ジジイとかオヤジの年齢の男たちが画策しておっ始めるのが通例だ。そして駆り出され…るのは青年たちだ…ジジイやオヤジは安全な所で軍備増強をあおり、「国のために戦え」と戦争をあおるだけ。青年が戦うべき相手はジジイとオヤジなのだ。 ※8/4/2024、東京新聞「おじさん図鑑」
今日は終戦記念日。 正午にみんなで黙祷を捧げよう。 ただ僕にはどうもひとつ指摘?したい所があって、それは「終戦」って所だ。 日本はこの日負けたのだ。なのに敗戦ではなく「終戦」記念日なのだ。何故? 外見だけを修飾したがる、日本人のサガが出ている気がする。それが言いたかった。
やっぱり、今日は、考えたくなってしまいます・・・ kaerucoさんの記事 https://note.mu/kaeruconet/n/na7c0df60eefd 去年の今日の記事 https://note.mu/kando_nuriko/n/nb335c54512a0
終戦記念日なんてない。在るのは敗戦の日だけ。しかしこれは日本だけの日で、世界は大日本帝国政府が公式にポツダム宣言による降伏文書に調印した1945年9月2日を対日戦勝記念日としている。ほんとうはこの日を敗戦の日とすべきだった。最初から終戦とごまかしたので朝鮮五輪を機に没落し始めた。