JR某線に乗った。昼間でか?空席がちらほら。冷房の恩恵に預かるころ、斜め向かいの一人の女性客が、パンを食べだした。JR車内での飲食は特に禁止ではないが、実にみっともない。食べ終わったかと思うと、今度は自分の枝毛の処理。抜いては床へポイ。足元はゴミの山。降車した駅で、ガッテンした。
北海道 真冬生まれ☆ 子供の頃から、今日みたいな冷たい空氣感や、冷たそうな風の音が好き♡ でも、それは「暖かさ(安心感)の中に居られてるからに他ならない」のだとも自覚する。 このありがたさと、コントラスト。 与えられ、恵まれてることでもあり、自分で創り出してることでもあり。