喜べば 喜びごとが 喜んで 喜び集めて 喜びにくる 楽しめば 楽しみごとが 楽しんで 楽しみ集めて 楽しみにくる 苦しめば…… (後、書きたくない) 悲しめば…… (後、書けない) 笑う門には福来る 類は友を呼ぶ 引き寄せの法則、引き起こしの法則 今の状態をどう喜べというの 今の状態をどう楽しめというの そんな状態にいるのかもしれない それでも、尚 苦しい中に ほんの少しでも 何かしら喜びの種を見つけて それを喜んでみよう 悲しい中で 些細なことでも
望んでいないことよりも 望んでいることに 意識を向けよう 望んでいないことの反対側に 望んでいることがある 不安ではななく 希望に意識を向けよう 希望なきところに不安なし 不安の裏側に希望がある 望んでいることが わからないのではない 希望が見えないのではなく 意識を向けていないだけ 望んでいないことの反対側に 望んでいることはある 不安の裏側に希望はある 望んでいることや希望に 意識を向けよう 私たちは意識を向けた方に 進んでいく 私たちは意識を向けて
情報過多注意報発令 ちょっと テレビを消してみよう しばらく パソコンを閉じてみよう 少し スマホを置いてみよう 大丈夫だから いつもの通りに テレビをつけたまま いつもの通りに パソコンを開いたまま いつもの通りに スマホを持ったまま このいつも通りをやめてみよう 大丈夫だから 無防備のままに 情報を受け取ることをやめよう 必要以上に 情報を求めることをやめよう 大丈夫だから 本当に必要な情報は 必要なタイミングで入ってくるから 情報断捨離 デジ
これまで養ってきた知識を侮るなかれ その知識は きっと誰かの役に立てる これまで磨いてきた技術を侮るなかれ その技術は きっと誰かに喜ばれる これまで培ってきた経験を侮るなかれ その経験は きっと誰かの助けとなる 今の私の持つ知識を 探している人がいる 今の私の持つ技術を 求めている人がいる 今の私の持つ経験を 必要としている人がいる それだけの知識を養ってきたから それだけの技術を磨いてきたから それだけの経験を培ってきたから そんなふうに思っている
私とあなた あなたと私 ではなく わたしたち という立ち位置を取る 私があなたにしてあげられること あなたが私にしてくれること ではなく わたしたちに何ができるか I とYou ではなく We わたしたちにできること よっぽどのご縁で出会い 時や場所や事を共にしている わたしたち だからこそ わたしたち一緒に わたしたち一緒に元氣を出し合い わたしたち一緒に声を出し合い わたしたち一緒に行動を出し合い わたしたち一緒に優しさを
与えているつもりが 与えられていて 支えているつもりが 支えられている 誰かに何かを 与えようとすることで 実は与えられていて 誰かかの何かの 支えになろうとすることに 実は支えられている 与えようとすることで 与えている以上に 与えられていて 支えようとすることで 支えている以上に 支えられている 今の私のままで 与えられる人がいて 与えられることがある 今の私のままで 支えられる人がいて 支えられることがある 与えられる人へ 与えられることを 与えようとし
チャンスは いつも想定外に訪れる 想定外のタイミングだったり 想定外の人からだったり 想定外の形だったり だから いつもビビってしまう だから いつも怯んでしまう ビビって 怯んで 逃げたくなる 叶えたくてしょうがなかった夢を 叶えられるチャンスなのに 達成したくてしょうがなかった目標を 達成できるチャンスなのに 想定外のタイミングで 想定外の人から 想定外の形で訪れるから ビビって、怯んで逃げたくなる チャンスというのは 夢が叶う兆し 目的を達成できる兆し
私は自ら磨いて輝くのではなく 私は磨かれて輝く 自分磨きで磨くのではなく 目の前のことへ 無心に取り組むことで磨かれていく 目の前の人へ 懸命に関わることで磨かれていく 無心に取り組み 懸命に関わることで 自ずと磨かれていく 但 磨くために取り組むのではない 磨くために関わるのではない 無心に取り組み 懸命に関わる 余計なことは考えない 自らを磨こうとせず ただ無心に取り組むだけ ただ懸命に関わるだけ 私たちが 磨かれる唯一の術 私たちが 磨かれ輝く唯一の
もし やりたいことの中で つい先延ばしにしていることがあるなら 今、やってみよう もしかしたら やれるんじゃないかな と思えることから 今、やってみよう やりたいことを先延ばし 今はそんな場合じゃないとか もっと他にやるべきことがあるはずとか 私なんかがとか 何かを規制して 何かに遠慮しているのかも 規制や遠慮を外して 今、やってみよう やりたいことをやるからこそ 湧き出る楽しみや悦びのエネルギーが 生み出すものがあるから そして それは想像以上に 価値
多くの人は 自分の話を聞いてほしく 多くの人は 自分のことをわかってほしい 多くの人は もっと自分の話を 聞いてほしいと思っていて 多くの人は もっと自分のことを わかってほしいと思っている その一方で あなたの話を聞かせてほしい あなたのことをわかりたい と思っている人は少ない もっとあなたの話を聞かせてほしい もっとあなたのことをわかりたい と思っている方はもっと少ない 多くの人は聞いてほしいのに 聞いいてくれる人は少ない 多くの人はわかってほしい
今朝は久しぶりに 白隠(はくいん)禅師のエピソードを 紹介します 必要としている方へ 届きますように ---------------- 白隠禅師は、駿河国原宿(現:沼津市)ご出身 その生涯で何度も悟りを得たといわれ 「駿河には過ぎたるものが二つあり 富士のお山に原の白隠」 と称されている ----------------- そんな白隠禅師に 思わぬ濡れ衣が着せられました・・・ 白隠禅師の近所に住む檀家の独身の娘が妊娠し その親はひどく怒りました
願いは叶う 但 叶うタイミングと 叶うプロセスは 思い通りにはならない 私たちの願いは 想定外のプロセスを経て 想定外のタイミングに 叶っていくらしい そして その想定外のプロセスは その瞬間 挫折と思えたり その瞬間 怖れを感じたり その瞬間 悔しさを噛みしめたり そんなことも少なくない でも それはすべて道の途中 起きる出来事は すべて願いが叶う道の途中 そんなふうに 人生の流れを信頼してみる その信頼が 明日への希望 その信頼が 今日の活力 そ
わたしは どうしたいのか わたしは どうなりたいのか わたしは どうありたいのか たいを大切にしよう わたしは どうすべきなのか わたしは どうなるべきなのか わたしは どうあるべきのか べきを手放してみよう 誰かの決めた 基準に当てはめるのではなく わたしは どうしたいのか わたしは どうなりたいのか わたしは どうありたいのか わたしの内側を基準にしよう どうしたいのかと向き合おう どうなりたいのかと向き合おう どうありたいのかと向き合おう
話を聞いてみよう なんだかんだとある毎日 誰しも ちょっと誰かに聞いてほしい何かを 抱えながら生きている 誰かに話せたら それだけで軽くなれるのに 誰かに話せたら それだけで楽になれるのに 誰かに話せたら それだけで前に進めるのに そんな何かを抱えながら生きている でも わざわざ人に話すことでもない とか これくらいは自分で消化しなきゃ とか 安心して話せる人がいない とかで 話せないままに 何かを抱えながら生きている 話を聞いてみよう 遮らず
もし それを許した方が 笑顔になれるとしたら もう それを許してしまおう もし それを許せた方が 幸せな気分になれるとしたら もう それを許すことを 許してしまおう もし それを許すことで 優しくなれるとしたら もう それを許すという選択をしてみよう 自分自身のことも 誰かのことも それを許すことは 笑顔で幸せに 優しく生きることを許すこと 許せば許すほどに笑顔になれる 許せば許すほどに幸せになれる 許せば許すほどに優しくなれる 笑顔で幸せに 優
何度も何度も躓いて 何度も何度も転んで 何度も何度も踏み外して 何度も何度も立ち止まって そして 何度も何度も諦めかけたのに なぜかしら また立ち直り また立ち上がり また立ち戻って また歩み始め そして まだ目指しているとしたら それが道なのだと思う 歩みたい道であり 進むべき道であり 辿りついた道なのだと思う だからこそ その歩みを味わおう 楽しみながら進もう また躓くかもしれないし また転ぶかもしれない また立ち止まり また