りょうこ

自分のことが大嫌い!!長年思い続けていた。生きづらさ、自己否定、人間嫌い。私なんて何も…

りょうこ

自分のことが大嫌い!!長年思い続けていた。生きづらさ、自己否定、人間嫌い。私なんて何もできない。そう思っていた。それでも、一歩ずつ、少しずつ。人生を変えるべく進んでいいた。ロンダ・バーンの書籍「ザ・マジック」を手にとった時、人生が180度変わる。

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大嫌い。でも愛されたい。

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    • 感謝をするということ〜見下し編その2〜

      見下しをやめると愛情運も金運も上がります。 嘘みたいだけど本当なんですね。 あなたも私も知らず知らずに誰かに対して見下しをしています。 口に出さなかったとしても、心の中で見下しをしていれば同じことになるんですね。 そうして心の中でも見下しを続けていると、同じことが自分の身に降り掛かってきます。 あの人はできない人 あの人は駄目な人 あの人ちょっと変わってるよね あの人は何だか嫌だな あの人はいつも遅いな あの人は仕事が出来ないな 目の前の人に対して言っているつもりで

      • 感謝をするということ〜見下し編その1〜

        あなたは人を見下したことはありますか? 私はあります。 「私はそんなことしたことない!」 という声が聞こえてきそうですね。 しかし、人は皆んな常日頃から人を見下しているんです。 あの人変な人だな。 あの人またあんな事しているよ。 あの人はいつも行動が遅いな。 あの人は頭が悪いな。 あの人はいつも変わった服着ているな。 あの人に頼み事はしたくない。 だって頼りないもんね。 あの人は、あの人は、あの人は、、、 私はあの人よりはマシだ。 私はあの人みたいなことはしない。

        • 感謝をするということ〜お金編 その4〜

          こんなに頑張っているのに、お金がない。 こんなに苦しい思いをしているのに、お金がない。 こんなに嫌な思いをしているのに、お金がない。 いつまで経っても、お金がない。 いつまで経っても、お金が足りない。 どうしてなんだろう? どういうことなんだろう? どうしたらいいんだろう? アレ? 逆をすればいい? もしかして、逆のことをしたら上手くいくんだろうか? 頑張ってもがいている時。 我慢している時。 どんな気持ちだろうか? 呼吸はできているだろうか? きっと浅い呼吸になっ

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        大嫌い。でも愛されたい。

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          感謝をするということ〜お金編 その3〜

          あなたはお金に対して、どんな感情を持っていますか? お金がないと心配 お金はすぐになくなる お金が足りない お金はなくなる そんなふうに、お金に対して不安を持っていませんか? しかし、それは本当にお金に対しての不安でしょうか? 本当にお金がないから不安なんでしょうか? お金がないと、あなたはどんな気持ちになりますか? どんな気持ちになって不安になりますか? お金がないと困るのは何故なんでしょうか? お金がないということを誰かに言えますか? 言えないのなら、それはなぜ

          感謝をするということ〜お金編 その3〜

          感謝をするということ 〜お金編その1〜

          お金がない お金が足りない お金が減っていく お金はすぐになくなる お金は入ってもすぐに出ていく お金がないから出来ない お金がかかるから諦める お金がないから我慢する お金がないから不安だ 日々そんなことを口に出してはいませんか? 口に出してなくても、心の中で言っていませんか? そうして全てお金のせいにして、お金を悪者にしているとお金は出ていきます。 お金を悪者にしているんです。 お金を悪者にしている限り、あなたの元にお金が来ることはありません。 来たとしても

          感謝をするということ 〜お金編その1〜

          感謝をするということ 〜お金編その2〜

          お金に感謝をすると、お金が帰ってきてくれます。 その反対に、お金に対して不平不満や愚痴、悪口をいうとお金は帰ってきません。 今の状況が悪かったとしても、悪いからこそお金に感謝をするのです。 今あるわずかなお金でも、それはあなたのところへ来てくれた大切なお金です。 今あるお金に感謝をしましょう。 心を込めて感謝をしましょう。 そして、これまでの人生で与えられたお金に感謝をするのです。 お金に限らず、ものや学費、衣食住すべてのことに心を込めて感謝しましょう。 そうする

          感謝をするということ 〜お金編その2〜

          感謝をするということ その11

          私は両親が嫌いだった。 本当に嫌いだった。 そして、もれなく自分自身のことも大嫌いだったのだ。 保育園の頃から間違って生まれてきたと思い続けていた。 そんな気持ちで過ごしていたので、それはそれは生き辛かった。 いつも人の目を気にして、人の言葉一つ一つを聞いていた。 そのせいか、人の細かい心の動きが手に取るように分かっていた。 そしてそのせいで生き辛さを加速させたのだった。 愛されていないし大嫌い そもそも何故、私は両親が嫌いなんだろうか? それを掘り下げていった。

          感謝をするということ その11

          感謝をするということ その⑩

          お金と愛は同じである。 お金がない お金が足りない お金がすぐになくなる お金がないせいで不安だ これに「愛」を当てはめることもできるのだ。 アレがない、コレもないと不足感ばかりに目を向けているといつまで経っても不足を感じる事となるのだ。 お金がなくても、家があってベットもある。 水も出るし電気も使える。 欲しいものを値引きしてもらえることも お裾分けをいただくことも お金をいただいたことと変わらないのだ。 こうして見ていくと、私たちは既に沢山のものを得ている。

          感謝をするということ その⑩

          感謝をするということ ⑨

          誰しも誰かを見下している。 私はしていない! 見下しなんて絶対にしていない!! そういう人も見下しはしているんです。 あの人可哀そう あの人は何であんなことをしているんだろ? あの人はいつも要領悪いな あの人は頭が良くないな ごく自然に、周りの人間になりたがった猫対して見下しをしているんです。 その見下しをやめると、お金回りが良くなります。 臨時収入が入ってくるんです。 潜在意識に主語はありません。 あの人は、と言っていることが自分のこととして認識されるんです。

          感謝をするということ ⑨

          感謝をするということ その⑧

          多くの人は無意識のうちに誰かを見下しています。 私はそんなことない! という人もいるでしょう。 私もそう思っていました。 ですが、していたんです。見下しを!! あの人は何であんな事するんだろく? あの人はいつもあんな事してる。 無駄なのにな。 要領が悪いな 視野が狭いな 動作が遅いな 氣がきかないな などなど、誰かに対して思ったことはないですか? 私はありますよ。 友人、親、きょうだい、知り合い等。 常日頃から自然と見下しをしているのです。 見下しをしてしまって

          感謝をするということ その⑧

          感謝するということ⑦

          親への想いを変えるとお金回りに変化が出てくる。 あなたは親のことが好きですか?仲良しですか? 会話をしているときに苛つくことはないですか? 私はありました。いつも苛々していました。 何故こんな考え方なんだろう? 何故こんなにマイナス思考なんだろう? 何故こんなにズボラなんだろう? そんな人生で楽しいの?つまらなくないの? そんなふうに見下していました。 そう、親への見下しこそがお金回りに直結してるのです。 親を見下すといことは、親を馬鹿にしていることになります。

          感謝するということ⑦

          感謝をするということ⑥

          感謝をするとお金回りが良くなる。回ってくる。 お金回りが悪い時は、感謝が足りていないときです。 お金に対して文句や愚痴を言ったりしていませんか? お金のせいで大変だ。 お金がないから大変だ。 お金がないから行きたいところへ行けない。 あれも出来ない、これも出来ない。 お金のせいで我慢しないといけない。 しかし、本当にお金がないのでしようか? 電気やガスがが使え、水道も自由に使える。 こうしてネットを見ることも出来る。 贅沢な暮らしは出来なくても、毎日元気に暮らして

          感謝をするということ⑥

          感謝をすること その⑤

          現状がどうであれ、お金が十分でないという思考そのものが、すでに持っているお金に対して感謝が足りないことを意味しています。 あなたはお金がない、お金が足りないと言ったことはありますか? 私はあります。 何か欲しいものを買う時。 何か支払う必要がある時。 お金がない、足りないと思ってしまいます。 しかし、それはお金を悪者にしてお金の悪口を言っていることにいなるのです。 お金が好きだといえるようになりましょう、とか。 お金を仲良くなりましょう、とか。 聞いたことがあります

          感謝をすること その⑤

          感謝をするということ その④

          健康こそが最高の富です あなたは今朝も元気に目が覚めましたか? それは当たり前ではないのです。 眠っている時も、食事中も休まず働いてくれる臓器のお陰なんです。 いきなりこんなことを言うと、大げさに聞こえるかもしれません。 ですが、もし臓器に異常があり病気になると自由に動けなくなるのです。 私たちが毎朝、当たり前のように目が覚めて身体を自由に動かせるのは当たり前ではないのです。 私たちは、病気になり動けなくなったときに初めて健康の有難さを思いだします。 それは、普段で

          感謝をするということ その④

          感謝をするということ その③

          他人と関わり、一緒に経験するからこそ人生に意味や喜びや目的があるのです。 あなたは、ついつい悪口や陰口、不満を言ってしまうことはありますか? 他人に対して、1回悪口や不満を言うと感謝を10回言う必要があります。  そうしなければ人間関係は悪化するのです。 感謝をすれば人間関係を繫栄させます。 感謝は人間関係をみるみる良くするのです。 そんなことを言ったって、あんな人に対して感謝なんてできない!そう思う人も少なくないでしょう。 私もそうでした。 しかし言葉の力は想像以上

          感謝をするということ その③