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どんなことにも感謝できるのか?

感謝という言葉を
ここ数年よく使うようになりました。

感謝には

良いことをされたら
ありがたい気持ちを伝えましょう

というニュアンスが含まれていますが

実際のところ
良いことに限らず
悪いことにも同じことが実はいえます。

良いや悪いというのは
普遍的ではなく

自分自身の主観の問題です。

たとえ、
悪いと自分で感じても
本当に全て悪かったのか?

そこを疑ってみる。

すると
必ずといっていいほど
恩恵があります。

その恩恵を見つけたら

やっぱり
有難かったことだったんだと
認識が変わってきます。

そこに到達するには
時間がかかるもしれませんが、、


過去に悪いと認識したことを
思い出してみると

それによって

成長したり
学んだり
できるようになったり

確かな証拠があるはずです。


悪いことをされても
感謝できるということ。


このことを
どこかで確信めいていると
人生ツイていることが
より分かってきます。






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