人気の記事一覧

リバーブックス日記 2024.12.19(木)

死ぬまで続けるんだぜ!|12月5日(木)奈良原生織

「きのう、何読んだ?」2024/8/4(日)~2024/8/8(木)

6か月前

庄野潤三展【生きていることは、やっぱり懐かしいことだな!】

作家の妻とか夫とか-「静物」庄野潤三(1960年)/『若い読者のための短編小説案内』村上春樹④

8か月前

山の上の文章教室③

7か月前

土曜日の乱読

6か月前

今日のおすすめ/庄野潤三『庭の山の木』

4か月前

本が手元にあつまって

黄色くて、まるくて、ふわふわの。

1年前

山の上の文章教室②

7か月前

没後15年庄野潤三展と大佛次郎記念館に行ってきたよ

7か月前

【ひとり旅】長野県 上諏訪温泉 華乃井ホテル宿泊

日常こそすべて──小説家・庄野潤三の魅力

積読書日記 #1 Jan-Feb.2024

1年前

機関紙164号(抜粋)発行=2024年4月1日

第三の新人としてご高名だった、S先生のお宅に伺ったが、先生はご立腹だった。私が訪問する直前まである文学研究者が訪れていたのだが、その学者が先生の作品に「家庭の危機」が示されていると何度も連呼して辟易したのだ。S先生はきっぱりおっしゃった。 「私は<家庭の危機>など書いていない」

友人に「思い出トランプ」を勧めた自分はウザいのか

1年前

庄野潤三『夕べの雲』講談社文芸文庫

1年前

個人的文庫解説目録 第1回 庄野潤三『庭の山の木』

贋作書いてみた

伊東静雄の詩に魅了された文人たち

44. チャールス・ラム シェイクスピア物語 新潮文庫

じっ・・と耐える。

2年前

老後、生きることが限りなく愛おしく感じられる本

緑陰読書-乱読派の読書案内2022夏ver.

2年前

秋風

2年前

「その、いまそこに在り、いつまでも同じ状態でつづきそうに見えていたものが、次の瞬間にはこの世から無くなってしまっている具合を書いてみたい」

¥100

庄野潤三『逸見小学校』(毎日読書メモ(418))

2年前

心がけてみる

解放|日記|2022/4/25

2年前

練馬区ふるさと文化館/分室(東京都練馬区・石神井公園駅)

2年前

焼け爛れた尻|日記|2022/4/19

2年前

3/18

2年前

侘助

ぶらり関西みて歩記(あるき) 大阪の文学碑

庄野潤三さんの鉛筆

毎日読書メモ(182)庄野潤三を読み、至福の時を味わう

3年前

名刺がわりの小説十選(毎日読書メモ(305))

2年前

サブカル大蔵経785庄野潤三『プールサイド小景・静物』(新潮文庫)

みすず書房の本は文庫にならない……そんなふうに考えていた時期が私にもありました

滝野隆浩の掃苔記

3年前

手紙を書く習慣

甘口と辛口を取り合わせて

4年前

しらふの花見

貝殻に海の音

庄野潤三『ザボンの花』(講談社文芸文庫)

4年前

18. 秋山晶全仕事 マドラ出版

『山の上の家』へ

5年前

プールが出てくる作品

4年前