体育教員向け専門誌『体育科教育』(大修館書店、2019年3月号)掲載、ヒャダインさんのエッセイ。 体育嫌いの私、この件は120%同意。 付け加えるなら、私は何一つ体育教師からモノを教わった記憶がない。 ただ試合などやらされるだけ。 問題提起の意を汲み、体育の授業が変わりますよう。
「医師紹介の現状とそこから見えてくるもの」こんなテーマで執筆を依頼されました。多くの医師が読む専門誌ですから、将来的なキャリア設計の参考になるよう必死に書きます。エージェントに対して、損得勘定を抜きで、パートナー的に付き合える人はそう多くはないですよね。なぜか?を明らかにします。
他の方の記事からインスピいただきました。コアな世界をどうぞ。 こんなにあるぞ、業界専門誌。 https://www.fujisan.co.jp/cat1000/cat3033/2/ これはまだまだ2ページ目。
ちなみに私が読むのはこれ。この辺は「医療者」の本で症状が気になる方向けではない。 精神科治療学 https://amzn.to/34ZQqWA 臨床精神薬理 https://amzn.to/3p45v1h