隣席の研究主事から学習指導案に関する質問を受けた。ある高校の初任者指導教員から、研究授業に当たり特に本時部分の書き方についての質問とのこと。当所発行の冊子に縛られることなく当該校の研究を通して開発された様式があればそれでよい。何より本時よりも単元を考えることが重要と答えた。
みらい家庭科ラボのスタッフ木村が編集協力した「16歳からのライフシフト」のご案内です。家庭科や探究の学習指導案がダウンロード出来るサイトも含めて音声や動画などで紹介させていただています。先生方のお役に立てれば幸いです。 https://yume-senshin.site/book-guide-life-shift-from-sixteen/
高校家庭科指導案についての情報シェアです。みらい家庭科ラボのスタッフ木村が編集協力した「16歳からのライフシフト」が出版され下記のサイトから6つの学習指導案をダウンロード出来ます。登録は必要ですがよろしければお役立て下さい。 https://str.toyokeizai.net/-/book/life-shift/sixteen/
特設の指導案ができた! あとはやるのみ。上手くいくかわからないけど、もし自分が子どもだったら、この授業受けてみたいって少し思えたなー
教育実習中です。教育実習前の7月末くらいには指導案は書いていたのですが、やはり、学習指導案を書くのは大変で難しいですね。 まぁ、教員免許は取りたいので、頑張ります。 以上、近況報告でした。