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目からビーム!4 北方領土まで泳いだ男に会いに沖縄へ(前編)

寺山修司展@世田谷

目からビーム!5 北方領土まで泳いだ男(後編)~旧ソ連は四島を返す気でいた?

命日まで一緒? どこまで仲良いの? 寺山さんと唐さん。その4

命日まで一緒? どこまで仲良いの? 寺山さんと唐さん。その1

命日まで一緒? どこまで仲良いの? 寺山さんと唐さん。その3

命日まで一緒? どこまで仲良いの? 寺山さんと唐さん。その2

【イベントレポート】「第10回なぜ青梅でアートなのか 」(ゲスト:APOホリグチ)

♡今日のひと言♡寺山修司

アナログ派の愉しみ/映画◎マルセル・カルネ監督『天井桟敷の人々』

10か月前

Tokyo Undergroundよもヤバ話●’70-’80/地下にうごめくロックンロールバンドたち第13話『Nobu/桑原延享(Kuwabara Nobutaka)が踊るまで』

5か月前

パヴァロッティ 太陽のテノール 

9か月前

天井桟敷から見る世界の名劇場:人類の進化とエンターテインメントの歴史

3か月前

連歌2首~寺山修司~

6か月前

♡今日のひと言♡ジャック・プレヴェール

沸騰時代

9か月前

ステンドグラスと湯煙と紅葉の旅~2023年の晩秋@湯布院

8.茶房 天井棧敷 7/15④ おんせん県で、夏休み2023

寺山修司の「歌舞伎座」と寺山修司記念館探訪記(2023年7月)

寺山修司「寺山修司 多面体」JICC

湯布院へ行ってきた【観光って「なんだろう?】

湖の側の茶房とBarと別荘と

1年前

アップリンク・イメージフォーラム・ユーロスペース―天井桟敷の系譜を継ぐ映画カルチャーの革新者たち

¥300
1年前

寺山修司映像の世界

天才と人生と得手不得手

傷ついた果実たち─寺山修司の抒情詩(3)(2002)

高橋咲『15歳天井桟敷物語』を読んでみたんだ

ペーパー・ムーンの詩学~遙かなる二十世紀詩 (5)〈怪優奇優侏儒巨人美少女、さあさあお立合い〉

寺山修司の話

インタビュー「北方領土まで泳いだ男」網走五郎が語る 沖縄・神社・領土問題

舞台観劇のこと。寺山修司とシェイクスピア。

むかしむかしのその昔⑬             読み捨てられていく雑文のこと

1年前

舞踏会の手帖

1年前

https://www.youtube.com/watch?v=56zZgTiIIIc 劇場で『毛皮のマリー』を観た後、本家美輪さんのをチェックしたら、やはり本家は本家だった。台詞の切実さ。キンヤはやはり素朴な少年(青年)が演じ、演出も素朴な少年とした方が、作品の純度が上がるのだと思った。もとの脚本も見てみよう。

『ぼくの演劇ゼミナール チェーホフの遊び方/カフカの作り方』 松本修

2年前

2年前

『少女革命ウテナ』 と 幾原邦彦 : 無垢な理想主義と リアルな快楽主義の 軋みと痛み

「寺山修司」から考える:人の想像力とは?

第87怪~人力飛行機ソロモン98青森篇

寺山修司 殴れなかった、あの顔 麿赤兒 100周年記念企画「100年の100人」

フラッシュメモリー20220318/『感応グラン=ギニョル』・空木春宵・東京創元社

2年前

"人生はただ一問の質問にすぎぬと書けば二月のかもめ"寺山修司

わが青春、自販機エロ本の世界⑤

高校時代、演劇部にいたことがあった

子どもと旅の記憶38 大分県

秋たちぬ 寺山修司詩集

イマーシブ(immersive)とは「没入感」の意。 古今東西、寺山修司を筆頭に数多の実験演劇が試みられたが、「泊まれる演劇」=イマーシブホテルは芸術体験における一つの解といえる。 https://note.com/tomareru_engeki/n/n78c00b9617c4

柊家と天井桟敷館

3年前

メディアがダウンロードやサブスクで売られ、ビジネスや社会生活がオンラインやVRの上で完結する世界では、ライブコンサートやワークショップなど現地で味わう「生の体験」の価値が貴重になる。 https://note.com/hirokosawaragi/n/n1fa4fba1ba46

エッセイ集 『仔牛の涙』より「虫の鳴き声は、季節のバロメーター。」

3年前