画像はアオアシ35巻より マンガは基本 完結済しか読まない私が 唯一 連載を追いかけているのが この「アオアシ」 仕事柄 監督者をやっていて思うが、 これを言える監督者の少ないこと 失敗を経験させないことは 学ぶ機会を与えないのと ほぼ同じ 監督者の器が チームの器である

アドラー心理学のおかげで他人の感情に振り回される事は無くなったけれど 他人愚かさを軽蔑してしまう事に罪悪感を感じてしまう。 まだ他人の弱さを許容できてないのでしょう。 カッコ悪い、ダサいと思う事は理屈ではないので この感情をどう処理したらいいのか、とても難しい問題です

もはや大きいんだか小さいんだか😂😂

大きな器はたくさんの水が入ります。溜まった水を飲み干すのはとても大変です。よければ、その下に小さな器を用意しましょう。そこに溜まった分だけ飲めばちょっと楽になります。大きな器から溢れた水の中でも、必要な分だけ飲めばいいのではないでしょうか。

明日は、隔離生活初の妻が居ない日。 一服用に、息子にノブ等の除菌を依頼。 なんとお金を請求された❗️😅 『一回外に出る度に、除菌代で300円欲しい。』 『300円は高い、200円で頼む』 どのみち、僕が稼いだお金でしょ。 まぁ、器の大きさを示して300円とするか笑笑

( ˘ω˘ ).｡oO器の大きさ☯

演奏の最中 観客の携帯が鳴る 演奏者は嫌な顔もできる ただ その呼び出し音を 即興耳コピ演奏し 「大丈夫」 のメッセージを 伝える奏者もいる この差は 【観客の顔が見えているか？】 の技術差 周りが見えているか？ つまり 「器の差」から 自ずと生まれる 差なのである