意識は心であり魂であり、言葉であり文字であり、愛は自分そのもの
自分の思想主義に属さないと敵認識、許しなき心でいつまでも憎しみ合う。そんな思想主義などどれだけ大切なものなのか、誰かを崇拝しリスペクトし熱狂して従い、それに反する敵対者を排除しようとする、そんな愚かな行いはない。なぜ自分に従わないと許せないのか、なぜ自分自身の思想主義、それを植えつけた崇拝対象者を同じく拝めと強要するのだろう。
人間の心などいつの時代も獣そのもの、何も変わらなければ進化もない。みてくれだけ見繕っても、心の進化がないなら、それは服を着た獣、ファシズム化したチン