知らない間に価値観の押し付けをしていることがある。 私には必要なくても、その人にとっては必要な物がある。 飲み物だって、冷たいほうが好きな人もいればそうでない人もいる。
ここにいて未来は見えないと思うから、次に行くんだ。
振り返ってみると、嫌われてたんだなと思うことがあるんだけれど、その時は気づかなかったんだよね。 自分にはなんらかの才能があるし、特別で、神に選ばれた存在なんだと思っていたよ。 いやでも、ごく普通の一般人で、影響力も持ってないよ。 そう思って生きているよ。
このままなのか。いや、まだ進める。
趣味が合う、ファッションの好みが合う。だからといって話のテンポや盛り上がりが合うとは限らない。 たまには折れることが必要だな。
好きな人に対して執着しすぎると、怖いんだなと思う。 相手が去りたいと思っているなら、離したほうがいい。いつまでも引き留めようとしていると異常な行動をしてしまうことがある。 自分の存在を間接的に知らせようとしたり、気を引かせようとする。自分のことを傷つけてまでも。
TEDにあったMatt Cuttsの30日間チャレンジというは動画を見て、つぶやきを始めました。 Mattの動画にはチャレンジをする中で「一日一日がとても印象的に残る」とありました。 私は散歩をして感じたことをどう言葉にしようか考えることを習慣にしました。とても印象的になりました
お金の余裕は心の余裕につながると思った。 まだお金というものがなかった時は、何が心の余裕だったのか。 食料なのか、家なのか、家族なのか。 持っている財産で決まっているのだろうか。
神界に個人情報保護があったら大変ですね。 神様が、相手の名前も住所もわからず電話もできないとしたら、願い事を叶えることは難しいそうです。 もしかしたら神界にもGPS機能が普及しているのでしょうか。 神界のSNSは面白そうです。
ぽっぽっぽー、はとぽっぽー♪ 童謡「はと」の歌い出し。 現在街中で見かける鳩は、ぽっぽーと鳴くでしょうか。たいていクルックーと言っています この歌が作られた時、クルックーとなく鳩はいなかったのでしょう。 久しぶりにキジバトを見て、この歌はあなたのことだったんですかと思いました。
家の前にあった一軒家が取り壊されて、広い更地になりました。 なくなった一軒家のお庭には季節の花が溢れていました。もう見れなくなると思うと寂しくなりました。 お庭はきっとコンクリートで固められて駐車場になり、アパートが建つことでしょう。
お金を稼ぐ方法、試験でハイスコアを取る方法、未経験からでも成功しました。 みんなそれができるようになるまでやり続けた人。 アイドルになりたければアイドルになるまでやればいい。 「〇〇になりたい!」 「絶対なれるよ!(なるまでやったら)」 ( )の中が大丈夫。
嫌いな人がいます。 それは自分自身を投影している分身だそうです。 認めたく無いですが、私の心が幸せではないので、しばらくは嫌っておきます。
金木犀が香った。その香りは昔住んでいた家を思い出す。 木の近くには蛇口あって、学校の上履きを洗っている私がいる。 あの思い出は秋のことだったんですね。
ダルイけどがんばろうね。 私もだるいと思われているのでしょうか。もしかしたらやる気に溢れているかもしれないのに。 そうだとしたらこの言葉は受け取りたくないです。 他人と自分が同じ感情かは計れません。 見ているりんごの色は、あなたと私で違う色かもしれませんから。
いないいないばぁ。赤ちゃんはなぜ笑うのか。成長していくと笑わなくなります。 赤ちゃんは、なにもないところから急に人が現れたと思うそうです。大人の場合、手で顔を覆っているだけで、人そのものはここに存在していると知っています。 知らないほうがいいこともある。