人気の記事一覧

哲人国家はアホ国家

【大河小説】三線・デス・サンシン<虎太郎篇>①

再読④:嫌われる勇気

「森の哲人」

哲学の部屋「の哲学」

3か月前

再読②嫌われる勇気

再生

しろと助手くんエッセイ4コマ

【大河小説】三線・デス・サンシン<虎太郎篇>②

哲学の部屋「恥ずかしさ」

4か月前

[本の紹介] 「幸せになる勇気」:自己啓発の源流「アドラー」の教えII

【すべてはバランス・調和】

1か月前

哲学の部屋「3人で1人」

4か月前

哲学の部屋「体の反応」

3か月前

哲学の部屋「自由と不自由」

6か月前

哲学の部屋「あり方」

3か月前

再読:嫌われる勇気

再読③:嫌われる勇気

哲学の部屋「心理的安全性」

6か月前

哲学の部屋「自分の価値」

4か月前

哲学の部屋「平らな世界」

4か月前

哲学の部屋「責任と決定」

5か月前

哲学の部屋「無意識の窓」...「責任と決定」からの続き

5か月前

哲学の部屋「主語の不足」

5か月前

哲学の部屋「時間の種類」

6か月前

再読⑤:嫌われる勇気

不安がくれた着想 〜「キモがられる勇気」後書〜

8か月前

立派なボスが欲しい

哲学の部屋「感情の差」

3か月前

自分自身を活かした人生を生きる

短歌 哲仁(哲人)

8か月前

357.空中に投げられた石にとっては、落ちるのが悪いことでもなければ、昇るのが善いことでもない。

キモがられる勇気 〜第5夜:「死してなお」爪痕を遺す〜

9か月前

キモがられる勇気 〜第4夜:自分の世界の中心は自分でしかない〜

10か月前

【哲人のひとりごと】#2 自分と他者との偶然で必然な出会い

キモがられる勇気 〜第1夜:ヒトを俯瞰せよ〜

11か月前

キモがられる勇気 〜第3夜:余計な羞恥を切り捨てる〜

11か月前

キモがられる勇気 〜第2夜:ペースに乗せる関係構築〜

11か月前

小さき哲人たちへ

【哲人のひとりごと】#1 ディベートに違和感があるわけ

聖人(せいじん)、哲人(てつじん)を目指してみる

透徹した眼差し。

孫子を読む。

1年前

史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち パート1

1年前

読書ノート 「老子道徳経」 井筒俊彦・古勝隆一訳 【追記 再投稿】

1年前

承認欲求を否定すると自己肯定感までゼロになる

著…岸見一郎、古賀史健『幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えII』

パンケーキ

2年前

「目標」についてまとめてみた

わかったことがある。 哲学書や古典は【超絶懇切丁寧】であり、 原始仏典や聖書は【子守唄】に他ならず、 【難解】と評されるどんな書物よりも、 【不可解】なまま進む並行世界たる「隣人」の方がよほど摩訶不思議であり、 【日常会話】という無理難題を乗りこなすオバチャンこそが【哲人】なのだ

インドでは市井の人に「哲人」顔の人がいたりする 〜 デリー 1983年12月12日から25日

3年前