厭世観から解放された話を書いていたけど、結論が「恋の力」なの読んでいて絶対に面白くないのでやめました。( ; ; ) でも、好きな人ができて初めて人生に意味を感じるようになったのが私にとって革命的でした。
暁の寺は路地を予見した様な内容に成ってる。 続く基点。 重責を担う完全無欠の個人。 生きる矛盾と死の落ち着きと、肉体に哀切なリアリティを求める所。 近い存在のコンフリクト。 見届ける人と若さを爆発させる人。 夕方へとなって眠る死生観の惰性よりか夭逝をする若さ重視系の価値観の真相。
力無き正義は無力 正義無き力は暴力 正義とは力 力とは正義 故に力を持つものが正義 人の数だけの正義 だとすれば、人の世に正しさなど無い、あるのは力の序列だけ 残るものが正しいならば、果てには何も残りはしない 正義とは主張 正義とは虚構 正義とは欺瞞 正義とは自慰 無意味なもの
かぐや姫症候群と呼んでいる この世に価値のあるものなど何も無い この世界から早く去りたい 本当の居場所は別にある、、、 だから人生のすべては ただの演技であり暇つぶし それでも 女性になることで 人生の質は大きく向上した かぐや姫症候群の名のとおり 厭世観しか持てない女があたし
女性差別云々ばかり必要以上に強調されるので、もはやそういう切り口で「理解」するのが嫌になった。 でも、その人(女性)個人の問題や苦労という観点ならばまだ思いやり的な気持ちを持つことは何とか出来る気がする。
ただのナルシシズムじゃ こんな続くはずないもん 本当に可愛くて綺麗なんだろうよ 自分の歌声毎日聴いてて飽きない プロで通用すると本気で思ってるけど プロモーターの手に乗る気はない プロデューサーに抱かれたくない 社会への反撃 シロウトのままでいてやる この世界がキライですから
きのう話題にした『時の雫』 気に入りすぎてしまって きょうは1日じゅう1曲リピートしてた 自分の歌声を自分で聴いて 自分で感動して自分に感激できる なんて安上がり! しあわせ度ランキング この世で上位ひと握り それでも この世界への嫌悪は尽きず 死にたい気持ちも尽きることなく
厭世観と少食には明確な関係がある。 肥満になるまで食べまくって、肚を宿便の腸詰めにすれば、死にたいなんて思わなくなり、それどころか死を怖れるようになるだろう。オカルト能力も全部失くなる。地球生活に適応するには地球上の物質を食料として取り込むべきなのだが、わたしはそれをしたくない。