今年も保険料控除申請の季節がやって来た……だが、しかし！

　保険会社から「生命保険量控除証明書」の通知が届きました。 　またこの季節が来たか、と。社会人にとっては、秋から冬へと移り変わる時期の恒例行事みたいなものです。 　申請書のマス目はそこまで大きくないため、きちんと収まるように記入しなくてはいけません。例えば生命保険会社の名称。住友や朝日、アフラックならまだしも、三井住友海上とか東京海上日動火災の場合はそれこそ細字のボールペンでないとさぞかし大変なことでしょう。 　ああ、またそんな作業が始まるのか……と思いきや、今年は違いま

ずっと「反生成AI」に対して違和感を覚えている件

　画像生成AIを問題視する人達が現れ始めた頃から 「もしそんな風に絵が描けるんなら、俺だって使いこなしてみたいよ」 と思い続けてましたが、いざ使ってみたら楽しいのなんの、てのは以前書きましたね。スキ！も多く頂き、反応の多さに正直驚いてます。 　それだけに、こちらのnoteでも反生成AI側の言動にほとほと参っている方々の文章をよく見かけますが、あれは一体何なのでしょうか。ああいう考え方で、本当にクリエイター側に寄り添ってるつもりなのか、と。 　これ、特撮とVFXも同じような

秋刀魚の水揚げと因子研究。

　艦これ。 　ハロウィーンが終わったと思えば今度は秋刀魚漁。 　今年も北の海へと出撃する日々が続きます。 　で、今度の報酬は……銀河（江草隊）だと？ 　最後まで任務を終わらせると、試製震電（局地戦闘機）が貰える？ 　震電はゲームの中でも登場してるけど、今度のは局地戦闘機です。 （※過去に貰えたのは普通に強い戦闘機として。零戦等と同じ扱い） 　つまり基地航空隊専用ですね。本来の用途に戻ったわけです。 　これもゴジラの影響でしょうか。多分そうですね。 　そうだということにして

生成AIよりもっと先にやることがあるような、と思える話

　生成AI絡みでこんな記事が出てました。 　夕飯前のNHKラジオニュースでこの話題が流れてきた時は驚きましたね。こんな時間帯に取り上げる案件になったのか、と。自分が生成AIを用いてるのはイラスト作成で、こちらもアレコレ言われてますけど、今度は音声の方ですか。話には聴いてましたが……どういう形で事を納められるのでしょうね。でも、こういうのは海賊版と同じで、結局いたちごっこになるかと。この世から生成AIが無くなる＆無くす、てのは絶対に無いでしょう。 　というか無断作成を許さない

職場の後輩が心配だ。こっちが教えてる時はメモ取って学んでいるようだけど、いざ実践してみると動きが悪い。なのに、一通りの製造工程を覚えきってない状態で、また別の製造工程を学習させようとしている。良くないだろコレ。

新シナリオ『走れ！メカウマ娘』雑記

「えー、新シナリオが始まってしばらく経ちました」 「やってみてどうだった？」 「まあ攻略法が出てから手を付けたのでアレですが……初っ端からビックリしましたね。いきなりUDランクの娘を育てちゃったんですよ。ちなみにマチカネタンホイザです」 「ほう、今までにそのランクまで育てたことは？」 「１回だけです。大豊食祭でダイワスカーレットを一人だけ」 「なのに初手でUDか、そりゃ驚くね」 「今日なんてマチカネフクキタルがUD3ですよ。まさかと思いましたもの」 「それだけステータスが伸ば

今日も疲れた。休みがいた人の分を埋め合わせ。ほぼぶっ通しで職場内をあちこち動き回ってたためか、歩数計は14000オーバー。そりゃ疲れる。普段は10000～12000くらいだもんな。

今日の炒飯。

高崎グルメ・シャンゴ風パスタ

　よくテレビで御当地グルメを紹介する番組があります。最近はそういう番組ばかりだな、という気もしますがさておき。 　そこでよく話題になるのが「高崎パスタ」です。 　しかし群馬県民の自分は、そんなの全然知りませんでした。 　そもそも出店エリアは県央部のみですし、我が家も外食は洋食屋さんへあまり行きませんでした。なのでソウルフードと言われてもピンと来ません。親がグルメだったら違ったのか。 　とはいえ、先のような番組でそのお店を知り、かつ高崎・前橋エリアで有名とあれば興味も湧いて

すったもんだの一日。

　何とも忙しい一日だった。 　数日前から作業スケジュールは決められているので、それに合わせてペース配分をすればいい。ちょっと遅れているからここは急ごうとか、思ったより早く仕上がったので他を前倒ししよう、てなことを考えながら日々仕事を捌いている。 　しかし今日はえらく疲れた。まず、作業の前倒し依頼が来た。何時までに終わらせておいてくれ、という案件だ。数日前に「この日は作業予定を変えるかもしれない」という話はあったが、具体的に時間を指定されると流石に慌てる。他はともかく「その

作詞：阿久悠の曲でイントロ！何問分かる？

　昨日の記事で紹介したイントロマエストロ・藤田太郎さんによる、カラオケ音源を利用したイントロクイズです。今回紹介するのはこちら、昭和の歌謡曲といったらやはりこの方、阿久悠先生の曲だけを集めたクイズ！ 　歌手を紹介するとヒントになるので書けませんが「作詞：阿久悠」と聴いて浮かんでくる曲はしっかり押さえているかと。そのうえで「実はこの曲もそうでした」てなモノや、後半へ行くに従って難易度を上げていく流れも好きですね。自分も４分の３くらいは分かった。 　あと出題時の「間の取り方」が丁度いいんですね。検索するとイントロクイズ動画は結構ヒットしますけど、いずれも間が悪い（大抵間延びしている）。10分も無いくらいでサクッと楽しめるのも良いかと。 　このチャンネルでは昭和はもちろんのこと、90年代や最新のヒット曲等々でもイントロクイズ動画をアップしてます。気になった方はぜひ挑戦して！

イントロマエストロの藤田さん、そういえばこの間のイベントで……の巻

　以前書いた「イントロクイズナイト」。企画・出題はイントロマエストロこと藤田太郎さんです。 　自分が本格的にイントロクイズを初めたのは15年位前になりますが、その頃から藤田さんは解答者として「この方は強い」と思える方の一人だったうえ、クイズサークルの例会でも出題側として企画を持ち込むことも多かったですね。そう考えるともう長いお付き合いになりますな。これからもよろしくお願いします。 　と、そういえば先のイントロクイズナイトで、藤田さんが新たな企画を立ち上げたり、番組出演の告