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そして誰も映えられなくなった

『ブレイディの恒星占星術の基礎 ―恒星の神話、伝説、哲学― 』出ました😆

3週間前

原書を読む

洋書選びの視点

1台のPCで複数のKindle for PCを開いて読んでみた

2か月前

AIと「Orbital」原書を一緒に読んでみた

1か月前

120回目 "Typhoon" by Joseph Conrad を読む(Part 7 読了回)。併せて作家コンラッドの作品に関する Wikipedia の記事を読みます。

「英語を教える」とは?

121回目 "Typhoon" by Joseph Conrad を読む(Part 8 追加回)。船の甲板上を大量の海水が暴れまわる中、堅固な突起に掴まり耐える船員たちの様子を読み直す。

『The JOY LUCK CLUB(AMY TAN/VINTAGE)』、音読了。

【読書記録1】原書で《The Joy Luck Club》を読んでみた

124回目 Schrodinger, "What Is Life?" を読む(Part 3)。眼に見える物体は巨大数の原子でなる。しかし、受精卵の物語は巨大数の原子の物語ではありません。

マネージャーに会いたがるKarenさんの正体

4か月前

112回目 "The Fixer"を読む(Part 9 読了回)。下働きの人々の『命の扱われ方の軽さ』と『苦しい生活に鍛えられた人の芯に宿る優しさ』の対比。

ボツネタ御曝台【エピタフ】混沌こそがアタイラの墓碑銘なんで#041

【4つの利点】併読がおすすめ!洋書+日本語版を読み比べるメリットが凄い

¥500

翻訳本より原書

119回目 "Typhoon" by Joseph Conrad を読む Part 6。中国人苦力たちの苦しみ様、英国人船員たちへの反感、しかし彼らの意思・提案は英国人に通じません。あるのは英国人船員たちの推量だけです。

2024/08/25(日) 日記。ぐっさんのやつ。邦訳版がない。千と千尋。

『The Sleeping doll (Jeffery Deaver / Pocket Books )』、音読了。

『LOVER AWAKEND(J. R. WARD /SIGNET ECLIPSE )』、音読了。

中学2年生でサリンジャーを読む

9か月前

原書読書は語彙と表現を身に付ける最強の方法

『ウクライナの装飾文様』刺繡文様スケッチ展示|イベントレポート

『THE THEORY OF DEATH(FAYE KELLERMAN/MORROW FICTION)』、音読了。

大草原の小さな家

7か月前

109回目 "The Fixer" by Bernard Malamud を読む(Part 6)。無関係な一人を官憲が恣意的に犯人に仕立て上げる。組織の規律がその構成員に加える圧力も併せて権力が犯す罪を考える。

英語多読日記。2024.7.13

7か月前

99回目 "The Four Horsemen" を読む(Part 3)。いよいよ4人の Native Speakers がテーブルを囲み進めた討論の「文字起こし」を読むことになります。

108回目 "The Fixer" を読む(Part 5)。拘置所の中で「自分と社会との繋がり」「自分の生き方」を考える主人公。Malamud が自身の価値(感)を描き出すために作り出したストーリーを楽しむ。

難しい本を読む方法。私の場合。

9か月前

104回目 "The Fixer" by Bernard Malamud を読む (Part 1)。全 335 頁の小説です。Malamud の作品の roots が Isaac Babel と Russian fictions にあると知った以上は読むしかありません。

品詞と文型を徹底的に学習すれば英語はできる

9か月前

英文学の原書を1日1ページ読むこと

ロシア語をやり直してドストエフスキーを読破した話

1年前

読蜥蜴の毒読日記 24/5/18 ②

「わたしたちの島で」を読んで、スウェーデン語学習を始めた

1年前

洋書に挑戦

読蜥蜴の毒読日記 24/5/18 ①

マルチ読書 ジェームス・ジョイス「ダブリン市民」

読蜥蜴の毒読日記 24/3/22 ③

"A WILD IDEA" by Jonathan Franklin

読蜥蜴の毒読日記 24/3/22 ①

94回目 "The Wars Against Saddam" を読む(Part 9, 読了回)。オスマン・トルコ消滅後のパレスチナ・湾岸地域、その北に広がるイラク、石油が生む富、それら権益の分配を支配した英国。第一次大戦終了後の 100 年が行き着いた中東の世界。

読蜥蜴の毒読日記 24/5/13

読蜥蜴の毒読日記 24/3/22 ②

85回目 "What Kind of Day Did You Have?" を読む(Part 4、読了回)。読み終え振り返るに、読書中に考えた登場人物の役廻りがことごとく誤り(早計)だったと気づかされます。

86回目 "The Wars Against Saddam" by John Simpsonを読む (Part 1) 。Journalist が意識すべきとする政治権力からの距離の置き方も興味ある所です。

塾に通って英語が学年トップに

11か月前

80回目 ”The Fishing-Boat Picture" by Alan Sillitoe を読む。「この短編は最高」なる Note 投稿に「再読」を促され。