一昨日の浅岡雄也 56th Birthday Liveでは、「DAN DAN 心魅かれてく」も歌われた。私が浅岡雄也氏を知った曲で、懐かしさや親しみやすさを感じる。アーティストにとっては、きっかけは大切なのかもしれない。それを入口にして多様なバリエーションの音楽を知ることになる。
ユニットバスの入口の扉には「自己実現」の書を貼ってあります。そもそも誰かに見てもらいたいという前に書とは自分の内面を刺激したり支えたり励ましてくれる存在。まるで自分の親友だったり先生だったり家族だったり自分を見守ってくれるものです。祈りにも近いような自分の作品果たしてその効果は?