神条昭太郎

白い屋台Twilloです。 銀行員辞めて。衆議院公設秘書辞めて。。 都内を冒険して歩いてます。。 ここではTwilloに日々置かれる『題目』からはじまって。 そのほか神条昭太郎の内側をつらつらと喋り言葉で記します。。。

神条昭太郎

白い屋台Twilloです。 銀行員辞めて。衆議院公設秘書辞めて。。 都内を冒険して歩いてます。。 ここではTwilloに日々置かれる『題目』からはじまって。 そのほか神条昭太郎の内側をつらつらと喋り言葉で記します。。。

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路上に出現しないときのTwilloの冒険

 このところ突然、白い屋台Twilloが巨大都市の路上に出現しなくなった。冒険を中断してしまったのだろうか。。  路上に出現できない事情が、いまはあるのです。。  ワタクシがTwilloをはじめてから、17年とちょっと。。はじめは同じ場所で何年もやって。実は、一旦冒険を中断して。。もう一度やりはじめたのが12年半くらい前。その時からワタクシとTwilloには「場所」はない、つまり拠点をもたず移動をつづけるという冒険スタイルになったのです。。どんなことでも同じでしょうけど、

    • 題目『ちょうぼう』

      昨夜のTwilloの冒険の題目は『ちょうぼう』。 眺めのいい場所に立つ。  大変に気分がいい。。 最高の”ご褒美”だね。 ここから見晴らすと。  なんというか。。 偉大なモノに近づけたような。  神聖な何かに触れたような。。 心が拡がる。 こういう瞬間は。   多少、無理してでも。 創った方がいいんだよ(ニヤリ)。。。  Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。「ワタクシは自分では値段を決めていない。のです。。よ。。。」適当なものを「サポート」のとこ

      • 題目『ぎゃっこう』

        昨夜のTwilloの冒険の題目は『ぎゃっこう』。 強い光の手前にあるモノ。  よく見えないな。。   影にしか見えない。 敵は、この位置に置かない方がいい。 愛すべきモノは。  この位置で。。 影だけを見続けるのがいいのかも。 「逆光」も。。 使い用ですな(ニヤリ)。。。  Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。「ワタクシは自分では値段を決めていない。のです。。よ。。。」適当なものを「サポート」のところに入れておいていただければ幸いです。。。

        • 題目『どうりょく』

          昨夜のTwilloの冒険の題目は『どうりょく』。 それが一体。  何の”力”で動いているのか。。   その部分を突き詰めてみるのも。  おもしろい。。 いろいろ、解る。 最新鋭のジェット飛行機は?。  ガソリンやら何やらで飛ぶんだろう。。  燃料の“力“だけ?。 操縦の仕方を知らない人間が座っても。。  動かすコトは出来ない。 どんなに速い車も同じ。  動かすコトは出来ても。。   世界一速く走らせるコトは。  車の性能だけでは不可能だ。。 名器と言われる楽器も。  

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        路上に出現しないときのTwilloの冒険

          題目『たしかめる』

          昨夜のTwilloの冒険の題目は『たしかめる』。 あこがれ。  ずっと求めるモノ。。 それが何だったか。  どこにあるのか。。 「確かめる」んだ。  常に「確かめる」。。 それは、失くしてしまったモノでも。  届かない程、遠くにあるモノでもない。。 実は、自分の中にあって。  そのいちばん奥にしまってある。。 集中して。  覗き込めば。。 すぐにでも『たしかめる』コトが出来るのですぞ(ニヤリ)。。。  Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。「ワタク

          題目『たしかめる』

          題目『まる』

          昨夜のTwilloの冒険の題目は『まる』。 完全な“球体“なら。  上も。。 下も。  ない。。 望遠鏡で遥か遠い空を観ても。  顕微鏡で微小な世界を究めても。。 眼に映るのは。 丸い”珠”だ。 完全な“球体“なら。  上も。。 下も。  ない(ニヤリ)。。。  Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。「ワタクシは自分では値段を決めていない。のです。。よ。。。」適当なものを「サポート」のところに入れておいていただければ幸いです。。。

          題目『まる』

          題目『かぐわしい』

          昨夜のTwilloの冒険の題目は『かぐわしい』。 ただの“いい匂い“とは。  ちょっと違う。。   「香しい」だ。 朝、日が昇る直前の。  立ち昇る”気配”と。。 その空気。 花や緑たちの。  どこからくるのか解らない。。 かすかに漂う匂い。 焚き火の匂いもいいな。 そうそう。  仔犬や。。   猫のふわふわのおなかも。 大変に。  『かぐわしい』ですぞ(ニヤリ)。。。  Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。「ワタクシは自分では値段を決めていない

          題目『かぐわしい』

          題目『おもいどうり』

          昨夜のTwilloの冒険の題目は『おもいどうり』。 “楽天的“。  そう、その通り。。 ”楽天的”であるコトは。  冒険を続ける上で、必要となる条件のひとつだ。。 「思い通り」にいけばいいな。  いや、きっといくハズだ。。 そうやって。  強気に、陽気に進んでいく。。 『おもいどうり』にならないコトも。  何回に一度はあるからだ。。 だからこそ。 強気に、陽気に。    進んでいくのですぞ(ニヤリ)。。。  Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。「

          題目『おもいどうり』

          題目『ここぞ』

          昨夜のTwilloの冒険の題目は『ここぞ』。 その瞬間、その場面。  “見極め“が。。 できるか。  できないか。。 「ここぞ」を捉えるコトが。  あらゆる道を決める。。 感覚に従い。  それを。。   疑わない。 最も正しい。  後悔もない。。 『ここぞ』には。 全力で。  臨むべきですぞ(ニヤリ)。。。  Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。「ワタクシは自分では値段を決めていない。のです。。よ。。。」適当なものを「サポート」のところに入れておい

          題目『ここぞ』

          題目『すきかって』

          昨夜のTwilloの冒険の題目は『すきかって』。 「好き勝手」に喋って。  眠った。。 眼が覚めて。  やっぱり間違ってないと感じた。。 『すきかって』に浮かべた想いが。  意外にも。。 ”ほんとうのこと”を。  映していたんだね(ニヤリ)。。。

          題目『すきかって』

          題目『き』

          昨夜のTwilloの冒険の題目は『き』。 元気。  気に入った。。 気の流れがいい。 日常的にみんな口にする。 では。 その”気”とは何か。 納得のいく説明を聞いたコトがない。 説明出来ないけど。  みんな理解してる。。 “気“とは。  そういう”力”。。 不記のものは。  不記のままにしておけ。。 ブッダの言う通りだ。 説明出来ないし。  説明しなくても解ってる。。 『き』とは。  “意識“の正体のコトなのですぞ(ニヤリ)。。。  Twilloで

          題目『き』

          題目『じょうけい』

          昨夜のTwilloの冒険の題目は『じょうけい』。 眼に見える、実際の世界には。  「情景」は。。   存在してない。 「情景」があるのは。  “心“の何処か、だ。。 実際の景色を。  心に映して。。 はじめて「情景」を見るコトができる。 音楽を流すだけで。  何処に居ようとも。。   見るコトができる。  たとえ、カーテンを閉めきった部屋の中でも、だよ。。 「情景」ってのは。  限りなく。。 ”幻”に近い、美しいモノなのですよ (ニヤリ)。。。  Twilloで

          題目『じょうけい』

          題目『なべ』

          昨夜のTwilloの冒険の題目は『なべ』。 好きな、食べたいモノを。  片っぱしから放り込んで。。   まとめて、ぐつぐつとやる。 「鍋」は楽ちんだし。  美味しい。。 いろいろ入ってるから。  美味しいんだな。。 いろいろ入ってる。  世の中も。。 ひとりの人間の中にも。   まとめて、ごった煮だ。  だから、いい味が出る。。 似たようなモノも。  正反対のモノも。。 同じトコロに詰め込まれてる。 美味しい『なべ』が食べたかったら。  いろんなモノを放り込ん

          題目『なべ』

          題目『だいたん』

          昨夜のTwilloの冒険の題目は『だいたん』。 確かに。  危険であるかも知れない。。   よくよく、解ってる。 そして。  しかも。。 それを全力で愉しむ。 その姿を。  「大胆」と呼ぶのですよ(ニヤリ)。。。  Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。「ワタクシは自分では値段を決めていない。のです。。よ。。。」適当なものを「サポート」のところに入れておいていただければ幸いです。。。

          題目『だいたん』

          題目『きびだんご』

          昨夜のTwilloの冒険の題目は『きびだんご』。 昔話“桃太郎“。  じっさま、ばあさまが手塩にかけて育てた大切な男の子を冒険に送り出す時。。  持たせたのは「黍団子」だ。 昔は黍(キビ)を蒸してついて団子を作ったらしい。  黍だけで作られた団子は食べたコトがないけど。。  想像するに。 米から作るより労力がいるのでは、と考えられる。。 きっと昔は米が安定して穫れないから。  黍などの雑穀を食べてたんだろうな。。 鬼退治にも持たせた。 原始的な食べ物だ。  今では日

          題目『きびだんご』

          題目『こくはく』

          昨夜のTwilloの冒険の題目は『こくはく』。 ここには。  誰もいない。。 すべて投げ出しても大丈夫。  いるのは。。   “ぼく“と”ぼくじしん”だけ。 すべて「告白」しよう。 今は。 その“善し悪し“も”美醜”も。  何の判断もなしだ。。 片っぱしから。  「告白」するんだ。。 開けられなかった“箱“を。  開けるんだよ。。 どうだろう。 ”自由”とは。   こういう気分のコトなんだろうな(ニヤリ)。。。  Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリ

          題目『こくはく』