「いつかきっと」 鍵が閉じた心の時計は 浅い呼吸から始まり 何も知らない自分は 動けるすべを持たずに 旅立つふりをする。 見えない明日だって 信じることで 自身の施錠が解かれ 傷ついた心に翼を広げ 飛び立つことで 広き大地に根付き 表情のないこの顔に 笑みが生まれ涙を流す。
No one knows how much effort I make so that sadness does not appear on my face, and this is more difficult than sadness itself
この記事↓ https://note.com/kokko_happy/n/nc01806b444df 続き(追記)はちょっと待っていてください! まだ書ける状態になってなくて…… ただ気持ち的には踏ん切りがついたので大丈夫です。 なんのこっちゃ?な方、ごめんなさい。 とりあえず元気です。