LISA🦋感情をラクにして「変わりたい」を叶えるヒーリングセラピスト・レイキ&陰ヨガ講師

どんな自分も大丈夫。 不安や焦りやイライラも味方にして 心と身体に安心をはぐくむ 感情…

LISA🦋感情をラクにして「変わりたい」を叶えるヒーリングセラピスト・レイキ&陰ヨガ講師

どんな自分も大丈夫。 不安や焦りやイライラも味方にして 心と身体に安心をはぐくむ 感情ヒーリングセラピー 生きづらかった過去からの こころの癒しの道のりをシェアしています。 変わりたいと頑張る過去の私へ。

最近の記事

最近の私は本当に「何があってもわたしは大丈夫」の感覚が強くなってきた。もちろん、不安定になることはあるけど、不安を不安なまま受け止めて、自分に戻ってこられる。 完璧じゃない私。 でもこのまんまで私は完全。 少しずつそんな風に思えてきてる。 その記録を無我夢中で書いていきます🦋

    • ③ヨガと向き合うことで気付き始める自分の生きづらさの正体

      ヨガのインストラクターになった私は ヨガと向き合う中で 自分の心の癖に少しずつ気づき始めた。 ①とにかく完璧主義 完璧なレッスンを準備しないと、と 念入りすぎるくらい準備をし、 がちがちに緊張する。 ②人の目が気になる 出来ないポーズに向き合うのが怖い、 (恥ずかしいし、辛い) 頑張りすぎてしまう、 自分と周りのポーズの出来を比べてしまう ③0か100かで物事を考える 練習する時はめちゃくちゃストイック。 でもサボりだしたら一気にやる気が落ちる。 ちょっとずつ、マイペー

      • ②「自分の居場所はここじゃない」と感じる心の癖

        「こんなことがしたい訳じゃない」 他に何がしたいわけでもなく、 出来るわけでもなく、 ましてや自分で会社を選び、 入社面接を受け入社した会社だったにも関わらず、 私の頭の中はいつも 「ここではないどこかにある自分の居場所」 を探し続けていた。 占いもスピリチュアルも、 耳障りのいいことを聞いて一時的に安心しても、 全く現実の変化をもたらさないし、 耳が痛いことを受け入れる心の器もなかった。 目の前のことに本気になれば その次の扉が勝手に開いていくはずなのに、 本気にな

        • ①20歳のわたしはとにかく生きづらかった

          忘れもしない、20歳の誕生日。 私は新宿駅のスタバにいて、 1人で映画を見た後ノートに ジャーナリングをしていた。 当時の私はぱっと見普通に 女子大生ライフを楽しんでいる風貌で、 友人も彼氏もいて、 バイトもして、たまにオールして、 ごく普通の大学生ライフを送っていた。 でも実際は、何をやっても本質的に満たされることのない日々を埋めたくて、次から次へと何かを始めてみてはなんか違うと辞めたり、 「私がやりたいことは何だろう」 と常に答えを探し続けては見つからなくて、 焦燥感

        最近の私は本当に「何があってもわたしは大丈夫」の感覚が強くなってきた。もちろん、不安定になることはあるけど、不安を不安なまま受け止めて、自分に戻ってこられる。 完璧じゃない私。 でもこのまんまで私は完全。 少しずつそんな風に思えてきてる。 その記録を無我夢中で書いていきます🦋