仲間がいるよ？

コメントとかでお話したことはなくっても、私の中で勝手に応援させてもらっているアカウントがいくつもあって、そんな方々の記事を目にする度に、私は一人で、興奮している。 すごい分かる、だったり、頑張って、だったり、きゃあ、ってこっちが嬉しくなってドキドキしたり。 あるいは、今は、そういう時期なんですね、ってそっと静かに思ったり、いいんですよ、それで、って語りかけたり。 今まさに愛が動こうとしている勢いのあるお二人には、行けー！って思ってしまう（笑）。 大好きな先輩ツイン女性

今日、フォローさせていただいてる方から「ツインレイは新宇宙を創造するパートナーシップ」というブログを教えてもらいました。男性が書いておられます。 最近、宇宙から受信したワードに少し戸惑っておられる方々、正しく受信しておられますよ、ということの答え合わせのような。

宇宙人だから？

自分の書いたものには責任を持ちたい、と思っている。 だから、投稿前には必ず読み返すし、過去記事もタイトルを見れば書いた内容を何なら諳んじられるくらいに覚えている。 でも最近、それがなくなりつつ、ある。 単純に、記事が増えたせいもあるだろうけど、タイトルだけ見ても、何書いたんだっけ、って思ったり、あれはどの記事に書いたんだっけ、ってすぐに探せなかったりする。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 私の書いたものを読んで、LINEでご縁あ

ツインレイ小説第二部より抜粋㉓

義母の命の灯が、消えようとしていた。 この年齢で、ここまでの回復は奇跡、と医師に何度か言われるようなことを経て、でも、もう、奇跡は起きないのかもしれなかった。 会わせたい人には会わせておいたほうがいい、くらいの段階となり、今日はこれから義兄と義妹も、遠方から来るはずだった。 昏々と眠り、おもむろに目を開いたかと思えば、またゆっくりと目を閉じる。 見えているのかいないのか、こちらの声は聞こえているのか。 義母は今、ゆったりと、いろんな世界を行ったり来たりしているのかも

Ｅテレ テレビ体操のこと

スタイル維持の秘訣は？と聞かれた米倉涼子が「ガチでラジオ体操すること」と答えていたことがあって、それに私も大賛成だ。 スタイル維持、を意識したわけではなくって、肩や腰の痛みをほぐすとか、健康第一、からのことではあったけれど、ここ何年か、私はラジオ体操愛好者。 正確にはラジオではなく、毎朝6時25分からＥテレでやるテレビ体操の、ファン。 この番組はすぐにラジオ体操でなく、朝の体をほぐすための軽い動作、でも、筋肉の伸ばし方とかポイントは押さえられた、効率のよい、軽い運動を最

【電話セッション受付けます】 11月19日（火）午前中 30分．．．5000円 60分．．．9000円 90分．．．12000円 ご希望の方にはカードリーディングや遠隔ヒーリングもいたしますのでお得🉐 ご興味ある方はコメント、LINEにてお気軽にお問い合わせください🌈

ツインの相手がいるから？

ツインのお相手に出会った既婚女性で、ご主人との関係に悩む方はとても多い。 これまでのご主人との関係。 これからのご主人との関係。 そして、今現在の関わりの一部として、ご主人との性生活のこと、も。 そもそも、夫以外の男性を好きになって、突き進んで、愛を確かめ合って、でも家庭は家庭、と割り切って、生活できる人もいるのでしょう、世の中には。もしかしたら、たくさん。 でも、そういう人は、この記事には絶対たどり着かないはず。 悩んで悩んで、ダンナさんにもわるいとか思いながら

【ツイン男性へのメッセージ】 わけが分からないけど、分かってる、でしょ？ この女は手放しちゃいけない、ってことだけは。 いいかげん、カッコつけるのやめなさい、ってことよ。 あんたはあんたの愛する女を、魂が求める女を、ただ愛せばいい、ただ、それだけの、こと。

【Risaの🍀今日の一言】 肩の荷を下ろす、のは無責任に放り投げることとは違います。自分の肩にあったものをキャリーケースに入れ替えるイメージ。コロコロが付いてて引っ張るだけだから歩くのもラク。少しくらい手を離しても自立してるから安心。必要があれば立ち止まって中を整理するだけ。

お寺の松の木に尋ねる。 彼の奥さんは幸せですか？ 『それはあなたの考えるべきことではありません』 『自分の幸せだけにフォーカスしてください』 【既婚ツインレイ〜宇宙からのメッセージ】

ツインレイ小説第二部より抜粋㉒

私はボランティアを辞めることに、した。 地域の子供のため、自分の子供が小さい時にお世話になった恩返し。そんな思いで、自分を納得させて、依頼を受けたけれど、仕事以前にボランティア内の雰囲気、田舎にありがちな狭いコミュニティでの息苦しいような閉塞感に、私はついぞ馴染めなかった。 ボランティアを始めたのは、この活動を二十年近く続けている近所の女性に頼み込まれてのことだったけれど、彼女としては恐らく、自分の後継者に、との思いもあって、結局、それも叶わず、ある意味無責任に、私は辞め

書きなさい？

このnoteに記事を書く時、これ書きたい、書かないと、ってふっと浮かんでくるものと、書け、って宇宙に言われてるようなのと。 私の書くものはいつもそんな感じで、だから、書きたい、って思ったものも、もしかしたら、ただ、書かされているだけ、みたいなこともあるのだろう。 読んでくれる誰か、のために必要だから。 私を使って、言葉を、届ける。 そんな、宇宙の意思、計らい。 だから、私の記事を読んで、何か感じたり、自分のことかも、みたいに思えたら。 きっと、そうです。 宇宙か